シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザーが見ておきたい!おすすめ映画3選

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『誰も知らない』(2004年/日本)

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「誰も知らない」販売元:バンダイビジュアル

実際の事件をベースにした作品

1988年に実際に巣鴨で起きた事件から発想した、是枝裕和監督によって映画化された作品です。主演の柳楽優弥が、2004年度の第57回カンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を獲得しました。

置き去りにされた4人の子どもたち

とあるアパートに引っ越してきた、戸籍がなく、父親の違う4人の子どもと母親。やがて新しい恋人ができた母は同棲を始め、次第に家に帰らなくなります。置き去りにされ、生活費の仕送りが途絶え、飢える兄妹。置き去りにされた子どもたちが必死で生きる姿が描かれています。

「生きる」こととは?

とてもショッキングなテーマを扱ったこの作品は、国内外から非常に大きな反響を呼びました。愛するわが子を置き去りにするという選択肢をとってしまった母親は、何を思ってそうしたのでしょうか。とても考えさせられます。この作品をきっかけにして、「生きる」ということにもう一度向き合ってみませんか。

『おおかみこどもの雨と雪』(2012年/日本)

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「おおかみこどもの雨と雪」
期間限定スペシャルプライス版 DVD 発売中/¥1,833+税 発売元:バップ
(C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会 スタジオ地図 作品

おおかみと人間の間に生まれた子ども

人間の母と“おおかみおとこ”の父の間に生まれた姉弟「雪」と「雨」。「雨」の誕生後に、父親であるおおかみおとこは事故で命を落としてしまいます。残された花は、雨と雪をちゃんと育てることを決意。人間とおおかみ両方の顔を持つ二人が、将来「人間」と「おおかみ」のどちらでも選べるように、田舎町での暮らしをスタートします。

「親子」をテーマにした作品

細田守監督・共同脚本・原作。アニメーション映画で、「親子」をテーマにした作品です。
シングルマザーに対する社会の風当たりや母親の強い母性などが描かれています。
天涯孤独なシングルマザーとしてがんばる花と人々の触れ合い、雪と雨の成長そして自立など、これから起きる未来が描かれています。
自分を重ねるだけではなく、お子さんと一緒にぜひ楽しんでくださいね。