シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザー(母子家庭)の仕事選びの不安と現実

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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シングルマザー(母子家庭)におすすめの仕事

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シンママになるにあたって、最大の不安要素は「仕事探し」。もともと就業していたシンママ以外は、母子家庭になって初めて「子どもを育てながら働く」という現実に向き合うことになります。今回は、仕事を探すにあたって不安に感じたこと、実際に働いて感じたことをリサーチしてみました。これから仕事探しにチャレンジする方は、ぜひ参考にしてください!

Q1. シングルマザーとして仕事を選ぶときに、次のうちもっとも不安に感じることはどれですか。

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  1. 思い通りの職につけるかどうか(残業や休みの融通など含む) 31.0%
  2. 子どもに寂しい思いをさせないかどうか 31.0%
  3. 思い通りの給与がもらえるかどうか 15.0%
  4. シングルマザーや育児に理解があるかどうか 11.0%
  5. 仕事にやりがいを感じられるかどうか 7.0%
  6. 職場に迷惑をかけないかどうか 5.0%
  7. その他 0.0%

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=100)

「仕事」と「子ども」のはざまで揺れ動く思い

「思い通りの職につけるかどうか」(31.0%)と「子どもに寂しい思いをさせないかどうか」(31.0%)が同率1位を占める結果になりました。「仕事」と「子ども」、どちらも大事。シンママのテーマとも言える、2つの要素のはざまでどうバランスをとっていけばいいのか模索する姿が浮かび上がってきます。シンママ経験がある人なら、誰でも覚えがある不安なのではないでしょうか。

「給与」「理解」……、不安な思いは数知れず

次いで多かったのは、やはりお金のこと。「思い通りの給与がもらえるかどうか」(15.0%)に不安を感じていた方が多いようです。また「シングルマザーや育児に理解があるかどうか」(11.0%)も重要なことですね。「仕事にやりがいを感じられるかどうか」(7.0%)や「職場に迷惑をかけないかどうか」(5.0%)は少数派。「この先、自分の稼ぎで子どもを育てていけるだろうか」という主観的な不安でいっぱいなのが、仕事探し前のシンママの心境だと言えるかもしれません。