シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

施設の相談窓口はどんなものがあるの?困ったときのシンママの頼り先

「母子生活支援施設」ってなに?

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母子生活支援施設とは児童福祉法に定められる施設で、18歳未満の子どもを育てている母子家庭や、それに準じる家庭の女性が、子どもと一緒に入所することができます。現在、全国272カ所に施設があり、4,000世帯以上がそこで生活しています。きちんと独立した居室に住めるので、親子の空間もしっかり確保。もちろんそこから仕事に行けますし、子どももそこから学校や園に通えます。いずれ独立するための、一時的な生活の拠点として利用できます。

施設内にはこんな支援も

施設内には、仕事や育児はもちろん、家族関係や将来の生活、健康のことまで相談できるスタッフがいます。仕事で残業になったときも、施設内の保育サービスが使えたり、学校や園に通う子どものフォローを行ったりしてくれるので、その点も安心ですね!

この施設を利用するには?

地域の福祉事務所へ相談してください。そこが窓口となり、必要と判断されれば施設の利用申し込みを行えます。費用は住民税や所得税の額によって決まるので、その点も併せて相談してみるといいでしょう。1人で悩みを抱え込まず、このような施設もあるのだということを、覚えておいてくださいね。

まとめ

ご紹介したのは、いずれも国や法律にのっとった相談窓口です。スタッフさんも経験豊富な方が多いので、1人で抱え込まずに足を運んでみましょう。具体的なアドバイスが受けられて、視野を広げて行動できるようになりますよ!


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