シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザーが実家暮らしをするときに気をつけたいこと

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身内であっても感謝の気持ちを常に持って

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シングルマザーは住宅探しにも一苦労

離婚してから最初に考えなければいけない問題として、住む場所の確保があります。仕事を探すにしても保育所を探すにしても、落ち着ける場所がなければ難しいもの。格安の公営住宅などもありますが、当たるかどうかはわかりません。賃貸を探すにしても、保証金や共益費などの最初に払わなければならない資金もかなりものです。

実家住まいなら安心

そんななか、実家に同居させてもらえるのは本当にありがたいことです。金銭面だけでなく、治安や人間関係の面からも安心できます。了承してくれたことへの感謝の気持ちは忘れないようにしたいですね。

謙虚な気持ちは忘れずに

とは言っても、あなたの子どもは両親にとってかわいい孫。甘やかされるのは目に見えています。いくら身内といってもそれに甘えすぎず、金銭面や子育てに関しては最初にきちんとルールを決めておくことがポイントです。

 

生活するうえでのルールを決めよう!

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お舅さん、お姑さんと違って、身内間はどうしてもなあなあになってしまいがち。しかし、最初は目をつぶっていられたことでも、だんだんといら立ちに変わってしまうこともあります。

簡単なルールを作る

そこで、簡単で良いのでルールを作るようにしましょう。たくさん項目を作ると忘れてしまったり、だんだん守れなくなったりしてしまうので、多くても5つくらいがベストです。

例えば

  1. 子どもには、決められた日以外には物を買い与えない
  2. 子どもの居場所は、きちんと伝える
  3. 子どもを怒るのはママだけで、あとの人は受け止めてあげる側にまわる
  4. 食事はできるだけみんなで一緒に食べる
  5. 家計の割合は、しっかりと決める

このような感じです。

 

ココが一番大切!お金のルール

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いくら身内であっても、お金の問題が起きてしまうこともあります。最初にある程度ルールを決めておくほうが、もめ事も少なく済むでしょう。

どんなルールを決めれば良いの?

家庭によってさまざまだと思いますが、例えばこんな割り振り方ができます。

  • 食費は、一日◯◯円(一人分)×人数(お母さん+子どもの人数)×30日
  • 家賃がある場合は、家賃・管理費の◯割
  • 光熱費は、割り出しにくいから甘えちゃう(こらこら、そこはきちんと話し合って!)

大きく分けると、この食費、家賃、光熱費の三種類の取り決めは必須だと思われます。これだけはしっかりと割合を定めて、支払う日も決めておくと良いでしょう。月末やお給料日などにすれば忘れにくいですね。