シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

いつから?いくら?シンママが考える子どものおこづかい事情

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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子どもが小学校に入ったころから、ぼちぼち気になりはじめる“おこづかい”。「まだいいでしょ」とのんきに構えていたら、お友だちはみんなもらっていたりして。だからといって、焦って周囲に合わせるのも、教育的に問題がありそうです。シンママと子どもたちのおこづかい事情を参考に、「わが家はどうするか?」を考えてみてはいかがでしょうか?

Q1. いつから子どもにおこづかいをあげましたか/あげる予定ですか

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  1. 小学校低学年(1~2年生) 32.0%
  2. 必要なときだけあげている 18.0%
  3. 中学生 14.0%
  4. 小学校中学年(3~4年生) 13.0%
  5. 小学校高学年(5~6年生) 12.0%
  6. あげていない・あげる予定はない 8.0%
  7. 高校生以上 3.0%
  8. 小学校より前 0.0%

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=100)

「小学校1~2年」が最多!

意外? それとも「やっぱり」!? もっとも多かったのは「小学校低学年(1~2年生)」で約1/3を占める結果になりました。シンママ家庭においては、子どもを一人前と認めた上で、お金の大切さを学ばせたいという意図もあるのかもしれません。計画的にお金を使う力が身につくまでは、失敗もつきもの。おこづかいが少額で済む低学年のうちに、早期教育しておくのもいいですね。

必要なければ渡さない?プレゼンテーション型おこづかい制も

次いで多かったのは、「必要なときだけあげている」(18.0%)と回答した方。おこづかいは無条件であげるものではない、という認識でしょうか。このパターンが適用されているご家庭では、子どもは「なにに使うか」「どうして必要か」を説明して、親を説得しなくてはなりませんね。子どものときからプレゼンテーション能力が鍛えられそうです。

「中学生」からもらう子もいる

小学校中学年(3~4年)、高学年(5~6年)はほぼ同数。「中学生」「高校生」も一定数見られることを考えると、おこづかいをあげはじめる時期にはっきりした傾向があるわけではないようです。ご家庭のルールや子どもの成長を考慮して、渡すタイミングや渡し方を決めるのがベストでしょう。