シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

養育費に慰謝料!有利に離婚するには?コツ教えます!

ライター 辻寿子

フリーライター歴22年、シンママ歴6年。一卵性双生児の息子は、長男が脳性マヒで車椅子。日本化粧品検定1級、サプリメントアドバイザー取得。結婚歴3回、死別→離婚→離婚の経験あり。

Photo hisako tuji

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子どももいるし、しなくて済むならそれがベターなのが離婚。でも、明るい未来のため、少しでも現状をよくするためには離婚が一番の早道、という場合もあります。離婚はどうしても女性が不利になりがち。離婚後にお金で困らないように、有利に離婚するには?そのコツを教えます。

 

離婚のパターンは4種類

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離婚方法には大きく分けて4種類のパターンがあります。

協議離婚

夫婦で話し合って離婚に合意します。

調停離婚

協議離婚が成立しない場合、裁判所へ離婚の調停を申し立て、第三者の調停委員が仲介役として入る「夫婦関係調整調停」により離婚条件などを調整していきます。

審判離婚

調停でも両者の意見がまとまらなかった場合、家庭裁判所が相当と認めた場合に限り、申し立ての趣旨に反しない限度内で離婚に関する判断をします。ただし、審判が下されてから2週間以内に当事者が申し立てた場合、審判の効力はなくなるため、審判離婚を利用するケースは極めてまれです。

裁判離婚

上記のすべてで離婚が成立しなかった場合、家庭裁判所で離婚の訴えを起こします。その裁判に勝利すれば離婚が成立しますが、原則として必ず調停を経なければ裁判は起こせません。