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養育費に慰謝料!有利に離婚するには?コツ教えます!

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離婚前に知っておきたい6つのポイント

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いきなり離婚を突きつけても、子どものことやしがらみ、夫婦の歴史、財産分与、養育費や慰謝料の取り決めなど、問題が山積みとなって現れてきます。離婚を考えているなら、その準備としてあらかじめ知っておきたいポイントを紹介します。

1:夫の不倫が原因の場合は

この場合、証拠を押さえることが必須。ラブホテルを出てくる写真が一番有効とされていますが、ビジネスホテルの出入り写真ではあまり証拠能力が高くないことを覚えておきましょう。また、メールのやり取りなども証拠となる場合があります。残しておけるのならば、日時や内容まで記録しておきましょう。

2:財産分与は、結婚期間が影響する

財産分与とは、結婚中に2人で築いた財産に対して行われるものです。そのため、結婚前からの夫の所有物などは財産に含まれません。一般に、結婚期間が長いほど、財産分与の額が増えるといわれています。

3:離婚後の支援金をシミュレーションする

専業主婦から子どもを抱えて離婚となると、一番不安なのが収入です。慰謝料や養育費が生活に十分な程度もらえればいいけれど、そうはいかないこともあります。「児童扶養手当」など、公的な支援が受けられるか確かめてみましょう。

4:慰謝料はこんなときにも請求できる

慰謝料は不倫やDV、モラハラが原因で離婚する際に請求できますが、実はセックスレスでも慰謝料をもらうことができるのです。お互いに健康な夫婦なのにセックスレスであったなどの場合、慰謝料が認められます。

5:離婚協議中に別居してもお金を請求できる

離婚が決定的になり、一緒に住むことが困難で別居した場合、話し合いや離婚が成立するまでの調停期間中の生活費を請求できることがあります。専業主婦で収入がない場合でも、安心して離婚の準備を進められます。

6:自分から家を出ると不利になりやすい

DVなど、同居が危険、困難などの正当な理由があれば大丈夫ですが、理由もなく自分の都合で家を出ると、財産分与や慰謝料の請求額が低くなってしまう場合があります。