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シンママには意外と高額?気になる子どもの遠足費用について

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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公立小学校でも結構かかる……遠足はシンママの憂うつ?

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子どもが小学校に入学して驚くのは、こまごまとした出費が多いこと。給食費のように毎月引き落とされるもののほか、教材費やPTA主催のイベント参加費など、その都度徴収されるものもあります。なかでも「思ったより高い!」という声が多いのは、遠足や社会科見学の費用。日々のやりくりが苦しいシンママなら、予定外の出費に困ってしまうこともあるかもしれません。

 

小学校の遠足費用ってどれくらいなの?

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低学年なら負担は数百円?

公立小学校の遠足代や社会科見学の費用は、交通費や施設入園料など、実費負担のみというのが基本。低学年のうちは、徒歩や電車で行ける大きな公園や、近場の公共施設などを行き先にすることが多いので、高くても500円程度と考えておけばよいでしょう。とはいえ、日々の生活費から見たら、数百円も大金です! 学校によっては学期ごとに遠足を実施するところもあるので、何月に遠足費用が発生するかをきっちり把握しておきましょう。

バス遠足は2,000~3,000円程度が目安

公共の交通機関を使う遠足ばかりではありません。貸し切りバスを利用する場合、遠足にかかる費用も跳ね上がります。一般的には、一人当たりだいたい2,000円前後が目安かと思いますが、目的地が遠ければそれだけチャーター費が高くなるため、遠足費用もそのぶん上乗せに。学年が上がるほど遠足の目的地は遠方になりますので、年々遠足費用が高くなることを覚悟したほうがよさそう。

高学年は宿泊付き!費用は一気に“万”単位に……

小学校5~6年生になると、遠足ではなく、修学旅行や体験学習といった名目になり、泊まりがけで実施する小学校がほとんどです。費用は学校によってばらつきがありますが、相場は1万円台後半~2万円台といったところ。有名観光地を巡る修学旅行だと、子どもに持たせるおこづかいも数千円単位。大きなリュックを購入したり、下着やパジャマを新調したりすれば、遠足費用以外の出費もかなりのものです。