シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

理解のある職場で働くために!シンママが面接で聞いておきたいこと

面接のときに確認しておきたいポイント

シンママにとって働きやすい職場であるかどうかを見極めるために、次のような質問を面接のときに聞いておきましょう。

  • 休日出勤があるかどうか
  • 残業の有無
  • 突然の休みにも対応してくれるか

面接官から質問される場合もありますが、もし聞かれない場合は自分から質問をしましょう。
このような質問は、シンママからすればぜひ聞いておきたいことですが、会社には悪い印象を与えてしまう場合もあります。ですから、ストレートに聞くのではなく、以下のポイントを抑えて質問してみてください。

理由をきちんと説明する

例えば、「子どもの保育園のお迎えがありますので、あまり残業はできないのですが、残業は多いですか?」と、きちんと理由をそえて質問しましょう。その時、「ときどきなら○時までは残業が可能です」など、自分が譲歩できる残業時間も一緒に話すと努力が伝わると思います。

意気込みや本気度をみせる

シンママにかぎらず、企業はやる気のある人を採用したいと思っています。ですから、本気の姿勢を示しつつ質問するとよいでしょう。「母子家庭で生活を支えるためにもしっかり働きたい」という前向きな姿は好印象を与えます。

対処していることも伝える

また、聞きにくい内容であっても、「いざというときの預け先は考えていますが、子どもが小さいので毎回お願いするわけにいきません。そのような事情で突然お休みをいただくこともあるかもしれませんが、有休を使うことができますか?」というように、できるかぎりの対処はしている旨を伝えることも大事なポイントです。
また、「女性社員の割合は多いですか?」など、会社全体のうち女性の占める割合を質問し、多ければ比較的女性が働きやすい職場といえます。


まとめ

せっかく採用されたとしても、入ってみてから「こんなはずじゃなかった……」と悩んで無理をしたり、すぐに辞めてしまうのは、シンママにとっても会社にとっても不幸なこと。大切なことはきちんと事前に確認しておきましょう。その上で入った会社であれば、一生懸命働けると思いますよ。