シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

保証人が見つからない!無職シンママは家を借りられないの?

ライター ei.t

シングルマザー歴1年の新米シンママです。小学生の姉妹を育てつつ、毎日を楽しむ!がモットー。家族のカタチは変わったけれど、セカンドステージで頑張ってます!

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賃貸住宅を借りたいのに、保証人が見つからない。実家のご両親が高齢だったり、ご自身が求職中だったり……。さまざまな事情で家を借りたくても借りられず、お困りのシンママに! こんな方法で賃貸住宅を探してみるのはいかがですか?


賃貸住宅にもさまざまな種類が

「専業主婦だが離婚を考えている」「シンママだが派遣の契約更新が打ち切りになってしまい、現在の住居に住み続けられない……」
さまざまな理由で緊急に新しい住居を決めたいのに、無職であるがために、また、保証人を頼める人がいないために、賃貸住宅の契約が困難なママさんへ。ひとくちに賃貸住宅と言っても、選択肢はたくさんあります。今回は、それぞれの特徴やポイントをご紹介します。諦める前に、ご一読を!

賃貸アパート、貸家

お住まいの地域によって、家賃にかなりの開きがありますよね。保証人どころか、家賃の3倍の収入がなければ契約を断られるといったケースも。
あなたが現在無職であるなら、思い切って求人の多い地域を探し、その地域で保証人不要の物件を見つけて引っ越すのも、将来の安定につながるのではないかと思います。
また、かなり稀ではありますが、大家さんと知り合いのため、保証人なしで直接契約をしているというケースも。

公営住宅

自治体によってさまざまな対応があるようですが、保証人を立てられない場合、機関保証制度という制度を利用できることがあります。この制度は、ある機関(団体)に毎月一定の金額を支払い、保証人の代わりになってもらうという制度で、自治体が指定した機関と契約を行います。
まずは自治体に現状を相談するのがベストでしょう。

母子生活支援施設(母子寮)

生活支援型とシェルター型(DV被害の方など)があります。ただし単なる住居とは違い、共同生活であったり、生活する上での制約があったりもします。身元保証人が必要になる場合がほとんどなので、いない場合はこちらもまず自治体に相談してみましょう。

こんなサービスを行っている賃貸物件も

物件によっては、未成年と学生さんは保証人が必要ですが成人は必要なし、仕事の有無によって保証委託料(家賃の80%から120%)が変動する仕組みを設けているところもあります。この場合、無職ですと仕事をされている方より高めになるようです。
こういった物件でまずは生活基盤をしっかり作り、就活をして仕事を見つけ、お金に余裕ができてからあらためて引っ越しをするのもひとつの方法ですよ。