シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

アルバイトでも生活できる?シングルマザーの働き方

「あえて社員にならない」という選択肢

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副業やダブルワーク、「専門職」ならフリーの道も

サービス系の職種は、正社員になると拘束時間が長かったり十分に休日が取れなかったりして、時給に換算すると「アルバイトの方が良かったかも」なんてこともあります。子どものスケジュールに合わせて、あいた時間を他のアルバイトと掛け持ちしたり、専門職につく技術や資格を持っているなら、将来的にフリーランスになって在宅で働いたりする、という道もあります。

ビジネス・レーバー・トレンド「シングルマザーの就業と経済的自立」(PDF)
http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2012/05/010-016.pdf

アルバイトでさまざまな経験をするのも悪くない?

例えば事務職と飲食店のアルバイトなど、異なる職種を掛け持ちできるのは非正規雇用の身ならではです。「事務のスキルと飲食店の経験を活かして、将来は店長に」なんてことも夢ではありません。

まとめ

アルバイトでも正社員でも、子どもが小さいうちは仕事に割ける時間が限られています。手当や支援を受けられる間は、無理をせずに子ども中心の生活をして、子どもの手が離れた頃に「どんなふうに働いていたいか」を考えながら仕事を選んでみてはいかがでしょうか。

ライター:木野紫
4歳の娘を抱えてスタートしたシンママライフも10年以上。PC操作もできない状態からキャリアアップし、現在は貿易業務とライターを兼務する。趣味は娘とカフェめぐり。