シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

【シンママ新入学事情】子どもの入園・入学祝いの使いみちは?

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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桜の枝もすっかり青葉に変わり、新生活にもそろそろなじんできたころ。この春、子どもが入園や入学を迎えたシンママは、まだ落ち着かない日々を送っているかもしれませんね。ところで皆さんは、子どもの入園・入学祝いはもらいましたか? 節目の時期はなにかとお金がかかるもの。シンママの皆さんは、お祝い金をどんなふうに使ったのでしょうか。使い道を聞いてみました!

Q1. 入園・入学祝いはどのくらいもらったことがありますか?(合計・最も多かった時)

  1. ~3万円 21.0%
  2. ~10万円 20.0%
  3. ~1万円 18.0%
  4. ~5万円 18.0%
  5. もらったことがない 16.0%
  6. 10万円以上 7.0%

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=100)

シンママの入学祝いの相場は?

最も多かったのは、「~3万円」(21.0%)の回答。親兄弟などの身内が準備する入学祝いの相場は、5,000円~1万円程度だそうですので、シンママがもらうお祝い金はやや高めといえるのかも? 実は、他の価格帯もさほど差がなく、「~1万円」「~5万円」「~10万円」では、いずれも2割程度、該当するシンママがいました。シンママがもらう入園・入学祝いの金額は「人それぞれ」ということですね。

10万円以上もらうシンママも

少数回答ではありますが、「10万円以上」(7.0%)と回答したシンママもいます。孫のために祖父母がお祝いを弾んだり、親戚からもお祝いをもらったりして、まとまった金額になったシンママもいるのかもしれません。

「入学祝い」はもらうのが当たり前ではない?

一方、「もらったことがない」(16.0%)と回答したシンママも、かなりの数を占めました。一般的に、入学祝いを贈るのは、親兄弟や親戚などの身内です。しかし、それぞれに家庭の事情や考え方があるので、シンママに限らず「親からも入学祝いをもらっていない」というご家庭は珍しくないようです。身内同士でモヤモヤしたりすることがないよう、「あげて当然」「もらって当然」というわけではないことも、ひとつ覚えておきましょう。