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アラフォーだと難しい?シングルマザーの仕事、就職&転職事情

ライター cestalavie

本業とは別にライターを始めて1年。現在キュレーションサイトなどで執筆活動中。シングルマザー歴は6年。3人の子どもと、去年仲間入りした猫との生活を楽しんでいます。

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アラフォーの就職はやっぱり大変……

20代・新卒でも就職が難しいといわれる昨今。アラフォーともなれば、さらに求人も少なく厳しくなるのは当然です。それに加えてシングルマザーには、子どものことなど、いろいろな制約があります。そんなアラフォーの就職・転職事情についてお話しします。


企業が求める人材とのギャップ

採用ホームページやハローワークなどに求人情報を載せている企業はたくさんあります。これだけ見ると、どこも人手不足で簡単に就職できそうに思えてしまいます。しかし、企業も「こういう人材が欲しい」と考えて求人情報を出すもの。企業が求める人材と応募者に"ギャップ"があれば、落とされてしまうことがほとんどです。では、どんなギャップが考えられるのでしょうか。

年齢

現在は、法律で「募集・採用における年齢制限の禁止」がされています。しかし、実際は業務上体力のいる仕事であったり、常に新しい情報を取り入れなければいけなかったりで、若い世代を採用したいという企業の思惑がみられることが多々あります。
アラフォーのシングルマザーにとっては、ちょっと厳しい話です。けれど、諦める必要はありません。企業が人を採用する時には、年齢だけではなく、その人がもつスキルやキャリア、人間性など、プラスαも加味して可否を判断します。アラフォーだからと諦めてしまうのはもったいないですよ。

どれだけ働けるか

一昔前に栄養ドリンクのCMとともに「24時間働けますか」というフレーズがはやりましたが、まさに企業としては、「どれだけ働いてくれるか」は重要なポイントのひとつ。ブラック企業のようなところは別として、「残業は一切できません!」では通用しません。子ども、特に幼い子をもつシングルマザーにとって、これは高いハードルです。

応募する前に考えておきたいこと

会社の求人に応募する前に、次のことをあらためて考えてみてください。考えをまとめることで余計な不安がなくなり、落ち着いて面接に挑むことができます。さらに、働く条件を明確にしておくことで、企業にとっても採用後のイメージがもちやすいという利点があります。

【金銭面】

  • 生活にどれだけのお金が必要か(将来に向けての貯蓄額も)
  • 現在、お金がどれだけあるのか

【働く環境の面】

  • 子どもが病気をした時などに預かってくれるところがあるか
  • 残業が可能な時間(「週に○日、○時までは残業可能です」など具体的に)