シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザーの生活費内訳~春・初夏編~

ライター 辻寿子

フリーライター歴22年、シンママ歴6年。一卵性双生児の息子は、長男が脳性マヒで車椅子。日本化粧品検定1級、サプリメントアドバイザー取得。結婚歴3回、死別→離婚→離婚の経験あり。

一年のうちで、一番出費がかさむのが春だということをご存知でしたか? ボーナスをもらっている場合でも、梅雨が明けて夏のボーナスまでは、一番収入も寂しくなる頃ですよね。春の大出費を振り返りながら、その後の夏までをどうやりくりするか、予想と備えをしていきましょう!


春は出費が増える季節!

子どもの卒業や入学があれば、その準備費用は10万円単位でかかるもの。特別なイベントを控えていなくても、新年度に向けてまとまった金額が必要になることが多いため、備えが必要です。以下で、予想される出費を書き出してみます。

【春の出費】

  • 固定資産税(持ち家の場合)
  • 自動車税(車所有の場合)
  • 子どもの新学期準備(ノート、体操着、上履き、絵の具、習字セット、リコーダー、辞書、鍵盤ハーモニカなど)
  • 授業料
  • 塾や習い事の教育費
  • 町内会や子ども会の会費
  • GWや運動会、母の日などのイベント費

この他にも、各種保険の支払期限を春にしていると、さらに数万円単位で出費がかさむことに……。これに備えるにはいったい、どうしたらよいのでしょうか?