シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

母子家庭だと車のローンは絶対に組めないの?

ライター cestalavie

本業とは別にライターを始めて1年。現在キュレーションサイトなどで執筆活動中。シングルマザー歴は6年。3人の子どもと、去年仲間入りした猫との生活を楽しんでいます。

地域によっては必需品にもなる「車」。所得の低い母子家庭が車を買うとき、ローンは組めるのでしょうか。そんな疑問にお答えします。

母子家庭だとローンを組むのは無理なの?

母子家庭は車のローンを組めないという噂を聞くことがありますが、そんなことはありません。みなさんの周りでも、車を購入するときにローンを組んでいるシンママはたくさんいると思います。そんな私も、車のローンを絶賛支払い中です。では、なぜ「母子家庭はローンが組めない!」と言われるのでしょうか。

「車は贅沢品」という世間の偏見

車は一般的に「贅沢品」と認識されているという話があります。車に限らず、マンションを購入したり旅行に行ったり、「贅沢」と思われることを母子家庭がすると、「それっていいの?」という声が上がるようです。けれど、しょせんそんなものは偏見。車がなければ仕事に行くのも大変ということもあるのですから、そんなやっかみのような意見に振り回されることはないですよ。

ローンを組めないのは「母子家庭」だからではない

車のローンを組むときに重視されるのは「年収」です。ローンの審査の際、本人の年収から、おおよその借入金額や返済可能額を算出し、ローンを組み立てます。母子家庭は所得が低く、非正規雇用であることが多いため、審査に通らないことが多いのかもしれません。決して「母子家庭だから」という理由だけでローンを断られることは絶対にありません。裏を返せば、収入や勤務先がしっかりしていれば、母子家庭でも車のローンを組むことができるといえます。
しかし、母子家庭で生活保護を受給している場合は別です。自治体にもよりますが、車の所有は生活保護受給の条件からはずれるため、車を所有することはできません。