シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

【夜勤】シングルマザーが働くメリットと気をつけたいこと

ライター 葉山あさひ

第2子出産後に離婚。会社勤務を続けるも、子どもの小学校入学を機に学童問題で退職し、副業だったライター業で独立。現在は、事実婚状態で5児のママ兼ライター業を続行中。

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シングルマザー(母子家庭)におすすめの仕事

仕事にはいろいろな選択肢がありますが、働き方のひとつに夜勤があります。夜勤を考えているシングルマザーの方もいると思いますが、夜勤はどんな仕事に発生するのでしょうか? シングルマザーが夜勤で働くとき、そこにあるメリットや気をつけるべきことなどをまとめてみました。


夜勤のある仕事とは?

夜勤がある仕事と言えば、看護師や介護士などがすぐに思い浮かぶでしょう。ですが、昼夜を問わず活動する人がいる現代では、働き方も多様化しています。コンビニをはじめ、スーパーやファミレス、ネットカフェ、ガソリンスタンドなど、24時間営業のお店がたくさんあり、そこには働く人が必要です。さらに、各種コールセンターや、IT・警備のセキュリティ会社も24時間体制での対応を行っているところが少なくありません。
女性を夜勤で雇い入れる業種は限られていますが、看護師や助産師しかなかった時代に比べるとぐっと増えてきているようです。


シングルマザーが夜勤で働くメリット

子育てと仕事を両立するのは簡単ではありません。しかも、仕事が夜勤ともなれば、心配事も増えるでしょう。それでも、夜に働くことにはメリットがあります。

経済的メリット

夜勤の特別手当がつき、お給料が上がるという経済的なメリットは、低所得になりがちな母子家庭には大きいでしょう。小さいうちは教育費も生活費もそんなにかかりませんが、大きくなるにつれて出費は増えていきます。収入が多くなれば、ふだんの生活にゆとりができるだけでなく、将来のための貯金もできるかもしれませんね。

育児的メリット

また、夜勤の仕事は、実は育児の面でもメリットがあります。夜に働くと、当然ながら昼間の時間に余裕が生まれますよね。つまり、昼間は子どもといっしょにゆっくり過ごすことができるのです。昼間に子どもとのんびりと外出して素敵な思い出を作ることはもちろん、授業参観などの学校行事にも遠慮せずに参加できます。「子どもと昼間に楽しく過ごすために夜勤をがんばるんだ!」と思えれば、夜に働くモチベーションにもなるでしょう。