シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

やっぱり頼れるママ友!作り方付き合い方

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

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筆者は小学校にあまり顔を出さないしランチ会なんて面倒くさい派です。昔から女子のグループとかは苦手だったのでママ友はできないと思っていました。そんな筆者ですが、娘が3年生になるまでにママ友ができました!
今回は筆者がどうやってママ友を作ったか、付き合う上で気を付けている点などをご紹介したいと思います。


ママ友って何?

「ママ友って聞いただけで面倒そう!」「付き合いが多そう!」そんな風に感じる方もいると思います。
筆者はママ友は子どもの成長を見守る上での協力者だと思っています。子育てという仕事の中でたまたま同じ学校、同じクラスのチームとなった訳ですから個人プレーよりも顔見知りになった方が自分一人で悩まなくて良くなる!と考えてみてはいかがでしょうか?著者は小学校2年生のときに起きたある出来事を通して、この思いを強くしました。


ママ友が大切だと再確認した事件

娘が2年生の時に学級崩壊が起こりかけました。担任の先生や子どもに聞いても状況がつかめず不安が増しましたが、同じクラスのママたちから情報を得てやっと解決の方法が考えられるようになりました。
このことから同じ学校で(環境で)同じ年の子どもを持つ、同じ母親からのリアルな情報は大切だと痛切に思いました。


ママ友を作るちょっとした行動

最初は子どものことを知るためにクラスに顔見知りのママがいたら助かる程度の気持ちからママ友作りを始めました。

まずは笑顔でみんなに挨拶から

全く知らない人でも学校で会ったらとりあえずみんな保護者だと思いましょう。挨拶をして悪い印象は残りません。「元気な挨拶は基本!」と子どもに言っている私ですから、積極的に挨拶をするようにしました。

話しかけるのは子ども同士が仲良しの子のママからスタート

クラスのほとんどが知らない人だったので、まず娘の仲良しの子のママから話しかけました。子どもとの日々の会話で「いつも一緒に帰るのは○○ちゃん」「昼休みは○○ちゃんと遊んでる」などの話がでたらその子の苗字も教えてもらいます。保護者会等でその苗字のママを見かけた際に「うちの○○が仲良くしてもらって~」と話しかけたところ、相手の家でも著者の娘の名前が良く出ているので自然と会話も広がりました。

内気なあなたにもお勧めの話しかけ方

1年生のうちは学校まで子どもを送迎するママも多いので、私もなるべく一緒に登校して通学路で会うママに挨拶。「冬校帽に変わるのは来週だっけ?」などちょっとした学校の話題も添えてみました。
2年生になる少し前に「来年から待ち合わせして子どもだけで行かせない?」という提案があり、クラスの違うママとも親しくなれました。お休み連絡などもお願いできて助かりますし、3年生になるとクラス替えもあるので他のクラスに仲良しがいるのは子どもにとっても心強いと思います。

男子は一人で通う子も多いので、女子親ならではのエピソードかもしれませんが、今では3年生の娘達が新1年生の妹弟や近所の子も引率することになり、学年を超えた通学友の輪が広がっています。

思い切って話しかけてみる

フルタイムで働いているママはシンママと同じくなかなか顔見知りを作れず授業参観でひっそりとしている方もいます。そんなママを見かけたら帰りがけに「お子さんはどの子ですか?」などと話かけてみましょう。実はお互いに内気なだけで話しやすい人かもしれません。