シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

これだけ揃えておけば安心!支援申請に必要な書類

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

225683 main

現在、シンママが受けられる支援は数多く用意されています。しかし、申請や更新には色々な証明書が必要で、不足すれば再提出。
わざわざ仕事を休んで役所に行ったのに、窓口で「これが足りない、あれが足りない」と言われ役所を往復した苦い経験が筆者にもあります。事前に電話で問い合わせたにも関わらず、窓口では追加で提出を依頼される事もあります。特に印鑑は説明書に明記されていなかったり、書類によって押したり押さなかったり訂正印などで突然必要になる事もあります。

申請用ファイルを作ろう!

そこで筆者は役所の申請に関する書類等をファイル一冊と母子手帳ケースに全てまとめています。役所に行くときはそのファイルと母子手帳ケースを持って行けばどんな申請も滞りなく出来るという訳です。お子さんが小さい時は母子手帳ケースに必要な物をまとめて持ち歩きましたよね?あれと同じです。

今回は、筆者が常備している物をご紹介しましょう。

ファイルに入れている書類

  • 最新の戸籍謄本(子が元夫の戸籍に入っている方はそちらも含めて2通)
  • 最新の住民票(コピーも取っておきましょう)
  • 電気・ガス・水道の領収書
  • 前年の所得証明(課税・非課税証明書。筆者は確定申告なのでそのコピーを常備)
  • 年金手帳
  • 賃貸契約書
  • 家賃の支払いのわかるもの(通帳)

認定書も一緒にファイル

届いた認定書は全てファイルしましょう。更に書いた申請書自体のコピーと申請の際にもらう説明書も合わせてファイルしておくと、申請した証明にもなりますし、翌年の申請の際にも資料として便利です。特に児童扶養手当証書は他の様々な申請の際に利用しますので必ず常備しましょう。

  • 児童扶養手当証書(届くまでは「認定通知書」)
  • 児童育成手当認定通知書
  • 就学費用援助決定通知書

元夫の情報もファイル

ほとんどシンママが離婚後早い段階で支援の申請を考えると思います。しかし、諸々の支援は前年度の所得状況を基準としますので、前年度はまだ既婚で夫が扶養していたなどのややこしい状況が発生します。必ずしも必要とはいえませんが、下記の情報を持っていると便利です。

  • 元夫の新戸籍
  • 元夫の新住民票
  • 離婚の直前の元夫の課税証明書(コピー)

母子手帳ケースに入れる書類

ファイルにまとめても構いませんが、小さいものは母子手帳ケースが便利です。

  • 保険証(母・子)
  • マイナンバー通知カード(母・子)
  • 医療助成の医療証(母・子)
  • 印鑑(主に母のもの。突然必要になる事が多いので常備しましょう)
  • 振込先口座の通帳
  • 母子手帳(保険証は写真がついていないので、子の身分証明に保険証+母子手帳が必要な場合があります)
  • 免許証(財布に入れてます)