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これだけ揃えておけば安心!支援申請に必要な書類

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申請科目ごとに必要な書類

筆者の利用した窓口では「本来それぞれ戸籍謄本が必要だが、一度に申し込んだから一通で受理」と良心的に対応いただいたこともありましたが、戸籍謄本や住民票などは発行ごとにお金もかかります。

また、シンママは忙しいので申請はスムーズに済ませたいですよね。そのためには、何にどうやって申し込むのかを把握する事が必要です。次は、申請ごとに必要な書類をご紹介します。

児童扶養手当・ひとり親医療証申請書・児童育成手当

東京都港区ではこの3点はまとめて申請が出来ます。今後の色々な申請の元となるので、申請時の提出の点数も多いです。
ただ、自治体によって少し違うので下記を参考に事前に電話問い合わせもしてくださいね。

受給条件

  • ひとり親であること
  • 子が18歳以下であること(年度切計算)
  • 昨年度の所得基準によって決まる(元夫からの養育費や同居親の所得も加味される)
  • ひとり親医療証は加入保険の種類にもよる

申請に必要な書類

  • マイナンバー(今年からナンバーの記入やコピー提出が増えてます)
  • 戸籍謄本(ママと子が載っているもの。またはママの戸籍と子どもの戸籍それぞれ)
  • 世帯全員の住民票
  • 課税・非課税証明書
  • 健康保険証 親と子の分(コピー)
  • 振込先の通帳(コピーも取っておきましょう)
  • 申請書(役所にあります)

「その他事実を明らかにする書類(未婚の母子・養育申立書)」や「身体障害者手帳、愛の手帳、診断書等(コピ―)」を求められる場合もあります。

なお、筆者の場合は、離婚の際に夫が引っ越ししたことと同じマンションの別の部屋に両親が住んでいたので、下記の書類も求められました。

  • 民生委員書・調査書(必要な場合民生委員が自宅を見にきて書類を作成します。)
  • 賃貸契約書のコピー
  • 家賃の払いのわかるもの(通帳記録)
  • 光熱費の領収書
  • 元夫の新住民票
  • 年金手帳

児童手当

ひとり親家庭に限って支給される助成金ではなく、支給対象となる子どものいる全家庭を対象とした支援制度ですが、手当の振込先が元夫になっている場合は、変更手続きが必要になります。

受給条件

  • 子が15歳以下であること(年度切計算)
  • 昨年度の所得基準によって決まる(元夫からの養育費や同居親の所得も加味される)

申請に必要な書類

  • マイナンバー
  • 課税・非課税証明書
  • 健康保険証 親と子の分(コピー)
  • 振込先の通帳(コピーも取っておきましょう)
  • 申請書(役所にあります)
  • 印鑑