シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

【シンママ夏休み事情】シンママ家庭では子どもをどこに預けてる?

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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うれしい楽しい夏休み♪ ……なのは子どもばかり? 日中は仕事で家にいられないことも多いシンママにとっては、「子どもをどこで過ごさせるか」は大きな問題。子どもを安心して預けられる場所を確保するのは、そう簡単なことではありませんよね。今回は、シンママの皆さんに夏休み中の子どもの預け先をリサーチ。お金のことまで踏み込んで、“小1の壁”ならぬ“夏休みの壁”をどう乗り切っているのかを聞いてみました!


Q1. 夏休み中、子どもをどこに預けることがもっとも多いですか

  1. 両親(祖父母)や親戚の家に預けている 38.0%
  2. 留守番させている 32.3%
  3. 学童保育を利用している 19.6%
  4. その他 6.3%
  5. 託児所を利用している 3.2%
  6. ママ友の家で預かってもらっている 0.6%
  7. 子どもの友達の家で預かってもらっている 0.0%

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=158)

やっぱり頼りになるのは実家の両親

全体の約4割を占めたのは「両親(祖父母)や親戚の家に預けている」(38.0%)。夏休みに「おじいちゃん・おばあちゃんの家」や「親戚のウチ」に遊びに行くって、ワクワクするものですよね。もちろん、実家が近所なら日常的に預かってもらっているシンママもいるかもしれませんが、夏休みならではの高揚感も手伝って、子どもに特別な思い出をもたらしてくれるのではないでしょうか。

子どもが大きくなると「留守番」も

次いで多かったのは「留守番させている」(32.3%)、「学童保育を利用している」(19.6%)の回答です。保育園時代を過ぎると、留守番か学童かの選択肢でシンママは頭を悩ませることになります。昨年から、学童保育の対象年齢が6年生までに拡大されましたが、実際は受け入れ体制が追いついておらず、4年生以上は入所できない施設も多数。待機児童の問題も深刻ですので、3年生以下でも留守番せざるを得ないお子さんもいるのかもしれませんね。

「親と同居」や「自宅で仕事」のシンママも

シンママ家庭の夏休みは、「両親・親戚の家」「留守番」「学童」の3つで約9割という結果になりましたが、他にはどんな選択肢があるのでしょうか。自由回答をひもとくと、「その他」(6.3%)として、「親と同居しているから面倒を見てもらえる」「自営業なので自宅で見ている」といった回答が見られました。「親と同居」「手に職」は、夏休み中もシンママの強い味方ですね。