シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

連休でも格安で日帰りレジャー!ひとり親家庭休養ホーム施設の利用術

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

Park main

子どもを遊びに連れていってあげたいけれど……、シンママのお財布には少し痛いですよね。そんな時に役立つのがひとり親家庭休養ホーム事業です。
「ひとり親家庭の皆さんに親子でレジャーを楽しんでいただけるよう、テーマパークなどの施設を無料、または低額で利用できる」というシンママにはありがたいサービスです。

ひとり親家庭休養ホームでお得に日帰りレジャー

筆者の住んでいる東京都港区では、どのような日帰り施設があり、どのように利用するのかを実際に利用した感想も含めてご紹介します。

※以下の情報は2016年度の東京都港区の情報を元にしております。支援内容は自治体によって異なりますのでご注意ください。

ひとり親家庭休養ホーム対象者

東京都港区在住のひとり親家庭の親と子。
収入に関係なく中学生以下の児童のいるひとり親家庭で利用できるのが特徴です。つまり児童扶養手当の受給範囲を超えた所得の高いシンママでも利用できる嬉しい支援です。

日帰り施設一覧

入場券などを購入する時に割引になる利用券が人数分貰えます。利用券は1枚ずつ名前入りとなっていて、本人のみが使用できます。年度内に下記から2施設まで選べます。

2016年港区の対象施設 利用券の内容(個人に対して1枚ずつ発行)
東京ディズニーリゾート(4歳から有料) チケット購入時に利用できる2,000円割引券
キッザニア東京(3歳から有料) 助成限度額2,000円の利用券
東京サマーランド(2歳から有料) 各種個人向けチケット購入時に利用できる2,000円の割引券
東京ドームシティ 「得10チケット」購入時に使える2,000円割引券
サンリオピューロランド(3歳から有料) 「パスポート券」2,000円の割引券
東京湯河原万葉の湯 入館料無料

利用手順

  1. ひとり親を証明する書類(戸籍・ひとり親医療証・児童扶養手当など)を持って、港区役所本庁、または総合支所の窓口に行き、利用する人数分の利用券を発行してもらう
  2. 現地のチケット販売窓口に利用券を提出し希望のチケットと引き替える(差額分は自己負担となります)

ポイント

  • 使用期限は年度末(3月31日)までになっているので、予め利用券を貰っておくことができます
  • 2016年から一度発行した利用チケットが交換不可になったので注意してください
  • 前売り券やWEB決済では利用券の割引ができないので、必ず現地のチケット販売窓口で支払います