シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザーが再婚するための婚活方法と失敗しないコツ

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

225806 main

シングルマザーは飲み会や食事に誘われてもなかなか予定を合わせられないので、「再婚の意思はあるけど……、異性と自然と親しくなる機会は少ない」という方が多いですよね。
しかし、最近では「婚活」という言葉が一般的になっていることからもわかるように、お見合いやWEBサイトで出会うことがタブーではなくなっています。

今回は、高額な費用を支払わなくても試せる婚活方法と失敗しないコツをご紹介します。

シンママは恋愛上手?!

まず、なぜ離婚してしまったのかを考えてみましょう。多くの方が「理想と現実がかけ離れていたから」ではないでしょうか?
つまり、再婚活では「理想」や「譲れない部分」、反対に「妥協できる部分」をはっきりさせてお相手を探せばよいのです。このように自分の求める条件を具体的にすることができると、シンママは再婚活上手になれると言われています。

再婚活あれこれ

では、どのような方法があるのでしょうか? 確認していきましょう!

外出できる場合

お子さんがある程度大きい、または家族や知人に預けられる環境があり比較的自由に行動できるシンママは、活動範囲も広がります。

結婚紹介所(お見合い)
身元確認がしっかりしていて、お見合いに進む場合にも一通りの審査が行われます。費用は高めですが、カウンセラーに相談ができるなど手厚いフォローがあるので安心して利用できます。「とにかく絶対に結婚したい!」という方にはお薦めです。

婚活パーティー
女性の場合は、参加費無料のプランもあります。気軽に参加でき一度に多くの人と会うことができます。また、アウトドアパーティーやアニメ好きパーティーなど趣味別パーティーも企画されているので価値観の合う人を見つけやすくなっています。
ただ、「男女ともに再婚者のみ」というパーティーも時々ありますが、通常のパーティでは未婚の独身女性に交じって参加することになります。ただの飲み会のようなパーティーもあるので、内容をきちんと確かめてから参加しましょう。

外出できない場合は?

お子さんが小さい、頼れる家族が近くにいないなどの理由で出かけるのが難しい場合は、スマートフォンで参加してみませんか?

婚活サイト
登録料無料のサイトも多く、手軽に始めることができます。メッセージ交換などを通して、ある程度お互いを知ってからデートの日程を決めます。
注意点としては、実際に会う場合は自己責任になります。本人確認の書類提出や個人情報保護体制の整備など安全性を強化しているサイトも多くなっていますが、慎重に判断しましょう。

シン親サークル・コミュニティ
掲示板の書き込みなどから少しずつ知り合いになっていくことができます。特にシン親サークルは週末の子連れイベントも多く、子どももひとり親であることを気にしないで友達を作ることができます。
しかし、「恋愛目的の入会は禁止」というサークルも中にはあります。団体のマナーはきちんと守りましょう。

その他

自治体や紹介など、身近な機会も忘れずにチェックしましょう。

自治体の婚活支援サービス
自治体運営または自治体から委託された企業が運営しているので、安心感があります。ただ、実施していない自治体もまだ多く、内容やサービスもそれぞれ異なります。

福井婚活カフェ
http://www.fukui-konkatsucafe.jp/

友人の紹介
「合わなかった場合に断りにくい」とためらう人もいますが、自分や子供の性格、境遇を熟知している人が「相性が良さそう」と思った人を紹介してくれるので、上手くいく確率が高いようです。