シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

東京都八王子市のひとり親家庭支援内容まとめ【八王子市のシングルマザー必見】

Hachioji sam

東京都八王子市で行っている母子家庭支援事業についてまとめました。金銭面や就労面、子どもの保育、子育て支援課が設立されているなど子育て支援に力を入れ、またシングルマザーにとって役立つ「在宅ワークセミナー」や「メイクアップセミナー」などが特徴です。

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児童扶養手当だけじゃない!シングルマザー(母子家庭)が頼れる支援制度をまとめてご紹介

子育て・生活支援

八王子市のひとり親家庭支援は、「八王子市子ども家庭部 子育て支援課 母子・父子自立支援担当」で行っています。母子家庭の母及び父子家庭の父等に対し、就業相談、就職に直接結びつく「就業支援講習会」を実施しています。八王子市のひとり親家庭支援は、就業情報の提供、一貫した就業サービス支援、養育費相談などの一人ひとりのニーズに合わせた生活支援サービスを実施しています。

「就業支援講習会」として無料で提供しているセミナーは下記の通り。

  • 支援制度を活用した資格取得セミナー
  • メイクアップセミナー
  • 在宅ワークセミナー
  • 起業応援セミナー
  • 仕事と家事、育児の両立セミナー
  • 就労・転職応援セミナー
  • パソコン講習会
  • 養育費相談

八王子市子ども家庭部 子育て支援課 母子・父子自立支援担当
TEL:042-620-7362
予約受付時間 月~金(祝日を除く)
8:30~17:00

支給要件が障害に該当する方→身体障害者手帳相談場所
八王子市役所子育て支援課(本庁舎4階)
相談時間:毎週月曜日~金曜日 (祝日を除く) 
9:00~12:00 13:00~16:00

八王子駅南口総合事務所
相談時間:毎月第2金曜日 (祝日を除く) 
14:00~16:00 【定員3名】

ひとり親家庭ホームヘルプサービス

義務教育終了前の子供のいるひとり親家庭に、ホームヘルパーを派遣して、育児・食事の世話・掃除・洗濯など、日常生活の支援を行います。

派遣対象

義務教育終了前の子供のいるひとり親家庭で、次のいずれかに該当するときに、ホームヘルパー派遣を利用できます。

  • ひとり親家庭となってから2年以内の家庭または小学校低学年以下の児童がいる家庭で審査のうえ派遣が認められる場合 (例:親の就労・日常利用している施設が利用できないなど)
  • 親または中学生以下の子どもが一時的傷病(風邪など)の場合
  • 親族等の冠婚葬祭に親が出席する場合
  • 日常の家事および育児を行っている同居の祖父母等が一時的傷病(風邪など)の場合
  • 親が技能習得のための通学、就職活動、出張、学校の公式行事への参加等をする場合

派遣回数と派遣時間

派遣回数は、月12回までです。
派遣時間は、7:00から22:00までの間で1回2時間以上、1時間単位で8時間までです。

補助内容

  • 育児
  • 食事の世話
  • 住居の掃除、整理整頓
  • 被服の洗濯等
  • 家の中で必要な用務 (買い物、保育園・習い事等の送り迎えなど、外出は不可)

費用

費用負担は一定額以上の所得がある方に発生します。

問合せ先

八王子市子ども家庭部子育て支援課
TEL:042-620-7368 
FAX:042-621-2711

公営住宅への優先入居

優遇制度のひとつに、ひとり親家庭の生活の場を確保するため、都営住宅・市営住宅への優先入居があります。入居募集の際に当選倍率の優遇、抽選によらないポイント方式での優遇措置を行っています。

優遇抽選 
市営住宅では当選率が一般世帯の2倍、都営住宅では7倍になります。

ポイント方式
抽選によらず、住宅に困っている度合いの高い方から順に都営住宅に入居。
募集が行われる場合には、市や都の広報で告知されます。

参考:公的住宅案内
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/seikatsu/jutaku/000593.html

問合せ先

八王子市子ども家庭部子育て支援課
TEL:042-620-7368 

就業支援

八王子市では「就労アシスト八王子」で、働くことを希望するひとり親家庭の母親・父親をサポートしています。就労アシスト八王子は、仕事探しから就職まで、また就職してから定着まで、労働者の支援を行います。履歴書や職務経歴書の作成、面接同行まで幅広いサポートがあります。

就労アシスト八王子の利用に関する問合せ先

八王子市子ども家庭部 子育て支援課 母子・父子自立支援担当
TEL:042-620-7362

高等職業訓練促進給付金

ひとり親家庭の母親または父親が、就職活動を行う際に有利な国家資格の取得を目指して養成機関に通う場合、経済的支援として希望者に訓練促進給付金が支給されます。

また、入学時から修了時までひとり親家庭の母親または父親であった場合には、修了後に修了支援給付金も支給されます。

対象者

市内に居住の20歳未満の子供を養育しているひとり親家庭の母親または父親で、次のすべての要件を満たす方

  • 児童扶養手当を受給しているか、児童扶養手当の支給要件と同等の所得水準の方
  • 養成機関において、1年以上のカリキュラムを修業し、資格取得が見込める方
  • 仕事または育児と修業の両立が困難な状況にあると認められる方
  • 原則として、過去に同じ訓練促進費を受けたことのない方

対象となる資格

  • 看護師
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 介護福祉士
  • 保育士 その他、市長が特に認める国家資格

支給額及び支給期間

訓練促進給付金は申請のあった月の分から毎月支給されます。修業期間のうち3年間を上限とされ、修了支援給付金は修了を確認した後に支給が行われます。支給額や支給期間は世帯の住民税の課税状況や修業を開始する時期により変更します。

手続き

事前相談
子育て支援課の窓口で、母子・父子自立支援員が相談を受け付けています。その際には、電話で相談日を予約し、養成機関や生活費の資料などを持参してください。

事前相談では、資格取得への意欲や資格の取得見込み、現在の生活状況などを確認され、支給の必要性について審査が行われます。
※事前相談の結果、支給の必要性がないと判断する場合があります。

支給申請
事前相談を受けた後に支給申請手続きを行います。申請の際に、支給額の決定のため、同居している親族の課税証明書等を提出するケースがあります。

参考:高等職業訓練促進給付金
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/fukushi/10867/011841.html

問合せ先

八王子市子ども家庭部 子育て支援課 母子・父子自立支援担当
TEL:042-620-7362

自立支援教育訓練給付金

ひとり親家庭の母親または父親が、適職に就くために必要な資格・技能を取得するために厚生労働大臣の指定する教育訓練講座を受講した場合は受講料の60%(上限20万円)が八王子市より支給されます。

ただし、給付を希望する場合、受講申し込み前に母子・父子自立支援員相談が必要となります。

対象者

市内にお住まいで、20歳未満のお子さんを養育しているひとり親家庭の母親または父親で、次のすべての要件を満たす方。

  • 児童扶養手当の支給を受けているか、児童扶養手当の支給要件と同等の所得水準の方
  • 雇用保険の教育訓練給付の受給資格のない方 (受給資格のある方はハローワークに申請してください)
  • 講座を受講することが、適職に就くために必要であると認められる方
  • 原則として、過去に同じ給付金を受けたことのない方

対象となる講座

  • 雇用保険制度における教育訓練給付の指定教育訓練講座
  • その他、市長が特に必要と認める講座

参考:教育訓練給付制度 検索システム
http://www.kyufu.javada.or.jp/kensaku/TMkensaku

支給額

対象講座の受講料の60%(上限20万円)

※支給額が12,000円を超えない場合(受講料が20,000円以下の場合)は対象となりません。
※給付金が支給されるのは、講座修了証明書等の確認後です。

参考:自立支援教育訓練給付金
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/fukushi/10867/011839.html

問合せ先

八王子市子ども家庭部 子育て支援課 母子・父子自立支援担当
TEL:042-620-7362

経済的支援

児童扶養手当

児童扶養手当は、父または母と生計を同じくしていない児童が育成される家庭の生活の安定と自立の促進に貢献するため、支給されるものです。

対象者

次のいずれかに該当する児童を監護している八王子市内に住所がある父親、母親、または養育者(児童の父母でない人)

児童とは18歳に達した日以降、最初の3月31日までの間の条件に当てはまる児童を言います。(一定の障害を有する場合は20歳未満)

  • 父母が離婚した児童
  • 父または母が死亡、もしくは生死不明である児童
  • 父または母が重度の障害を有する児童
  • 父または母が1年以上拘禁されている児童
  • 父または母に1年以上遺棄されている児童
  • 父または母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童
  • 婚姻によらないで生まれた児童

支給額

申請者の所得額により支給額が変更となります。(※平成28年8月額改定)

全部支給 月額 42,330円

[2人以上の場合]
第2子の加算額
2人目 10,000円

[第3子以降の加算額](1人につき)
3人目以降 6,000円

一部支給 月額 42,320円~9,900円
※一部支給額は10円きざみで変わります。
[第2子の加算額]
2人目  9,990円~5,000円

[第3子以降の加算額](1人につき)
3人目以降 5,990円~3,000円

支給方法

申請のあった月の翌月分から毎年4月、8月、12月に、その前月までの分が支給されます。

支給期間

対象児童が18歳の年度末(3月31日)に達するまでです。(一定の障害を有する場合は20歳未満)

所得制限

申請の時期によって対象となる所得の年度・所得制限額が異なり、平成28年7月1日から平成29年6月30日までの期間については平成28年度(平成27年中)の所得が基準となります。

扶養義務者(民法877条第1項により扶養の義務がある者=直系血族および兄弟姉妹)と同居のときは、扶養義務者にも所得の制限があり、制限額を上回った場合は、手当の支給が停止されます。

一部支給額の計算式(10円未満四捨五入)

42,320円-(受給者の所得額-所得制限限度額)×0.0186879

2人目の計算式
9,990-(受給者の所得額-所得制限限度額)×0.0028844

3人目の計算式
5,990-(受給者の所得額-所得制限限度額)×0.0017283

支給対象外

次のいずれかに該当するときは、支給の対象となりません。

  • 児童または受給資格者が日本国内に住所がないとき。
  • 児童が児童福祉施設などの施設に入所しているとき。
  • 児童が里親に委託されているとき。
  • 児童が受給資格者と生計を異にしているとき。
  • 公的年金受給者で、年金給付等の額が児童扶養手当の額よりも高い場合。
  • 児童が父または母の配偶者(事実上の配偶者を含む。)と、生計を同じくしているとき。

「事実上の配偶者と生計を同じくする」とは、児童の父または母が異性の方と、次のいずれかの状況にあることです。

  • 法律上の婚姻関係にあること
  • 同一住所地に住民登録されていること (居住形態等によっては、調査・確認の上判断させていただく場合があります。)                                                  
  • 同一住所地に住民登録されていなくとも、実際に居住しているか、それに準ずる定期的な訪問等があること 

変更に伴う申請書等は、下記『児童扶養手当・児童育成手当・ひとり親家庭医療費助成制度共通』から手に入ります。
また、虚偽の申告による支給申請は、刑法上の詐欺罪等に該当します。同時に、申請時に遡り資格が抹消され、手当の支給を受けている場合には、返還請求の措置が執られます。

児童扶養手当・児童育成手当・ひとり親家庭医療費助成制度共通
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/fukushi/kosodate_shinsei/029210.html

申請に必要なもの

  • 印鑑
  • 申請者名義の金融機関の通帳またはカードなど口座のわかるもの
  • 戸籍全部事項証明(謄本)…申請者・支給対象児童   
  • 申請者の個人番号カード(通知カード)と身元確認書類
  • 平成27年1月1日現在、八王子市に住民登録がなかった方は所得証明書または、住民税課税(非課税)証明書
  • 支給要件が障害に該当する方は、診断書(所定の書式)もしくは障害基礎年金1級の受給証書
  • 支給要件が拘禁に該当する方は、1年以上拘禁されていることのわかる拘禁証明  
  • 支給要件が保護命令に該当する方は、保護命令決定通知書
  • 公的年金と併給する方→公的年金給付等受給証明または、その他公的年金給付等の状況がわかる証明書【年金証書・年金決定通知書・支給額変更通知書・年金額改定通知書等】

その他必要に応じて書類を提出していただく場合があります。

なお、子育て支援課に申請したその他の手当及び医療費助成に限り、同じ書類を提出されている場合は省略できます。 申請に際しては、申請者ご本人様が窓口で申請します。不足書類等ある場合、窓口に数回訪れる必要があります。

申請窓口

八王子市役所本庁舎 子ども家庭部子育て支援課
(祝休日を除く月曜~金曜日の8:30〜17:00まで受付)

八王子駅南口総合事務所 子ども窓口
(祝休日を除く月曜~金曜日の8:30〜19:00・日曜日の8:30〜17:00まで受付) 
※日曜日は新規申請の受付を除く

問合せ先

八王子市子ども家庭部子育て支援課
TEL:042-620-7368 

児童手当

児童手当は、次代の社会を担う児童の健やかな成長を支援する制度であり、15歳到達後最初の3月31日まで(中学校修了前)の児童を養育されている方が受給できます。

対象者

15歳になって最初に迎える3月31日までの児童の養育者に支給されます

支給額

児童の年齢 児童1人あたりの月額
3歳未満 15,000円
3歳〜小学校修了前(第1・2子) 10,000円
3歳〜小学校修了前(第3子以降)(1人につき) 15,000円
中学生 10,000円

特例給付の場合、年齢に関係無く児童一人あたりの月額が5,000円です。

所得制限

税法上の扶養人数が0人の場合、所得制限額は6,300,000円です。扶養人数が1子増える毎に、所得制限額に38万円が加算されます。

支給方法

4か月毎に、請求者名義の金融機関の口座に手当が振り込まれます。支払い月は下記の通りです。

2月(10,11,12,1月分)
6月(2,3,4,5月分)
10月(6,7,8,9月分)

申請に必要なもの

  • 印鑑(自署の場合は印不要です)
  • 請求者名義の金融機関の口座名義がわかるもの(通帳やカード)
  • 請求者の保険証の写し(電子申請の場合、スキャナーや写真ではっきり写ったもの)
  • 申請者と配偶者の個人番号カード(通知カード)と来庁者の身元確認書類

問合せ先

八王子市役所子ども家庭部子育て支援課

児童育成手当

児童育成手当には、「育成手当」と「障害手当」があります。

育成手当/児童1人につき、13,500円 (月額)
障害手当/児童1人につき、15,500円 (月額)

※支給要件に該当している場合は、育成手当と障害手当を両方受給できます。

対象条件

【育成手当】
18歳に達した年度末(3月31日)までの、次のいずれかの状態に該当する児童を監護している方、または父母以外で児童を養育する方。

  • 父または母が死亡した児童
  • 父または母が生死不明である児童
  • 父または母に1年以上遺棄されている児童
  • 父または母が法令により1年以上拘禁されている児童
  • 父または母が重度の障害を有する児童
  • 父または母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童
  • 父母が離婚した児童
  • 婚姻によらないで生まれた児童

下記の場合は支給対象外

  • 児童が児童福祉施設などの施設に入所しているとき。
  • 児童が父および父の配偶者または母および母の配偶者(事実上の配偶者を含む。)と生計を同じくしているとき。
  • 所得が一定以上の場合

※所得制限額表に準ずる

【障害手当】
下記いずれかの状態にあり、20歳未満の児童を養育している方。

  • 愛の手帳1度~3度程度の障害がある児童
  • 身体障害者手帳1級~2級程度の障害がある児童
  • 脳性麻痺あるいは進行性筋萎縮症の障害がある児童

下記の場合は支給対象外

  • 所得が一定額以上の場合
    ※「所得制限額表」に準ずる
  • 児童が児童福祉施設に入所している場合
  • 児童が里親等に委託されている場合

支給方法

申請のあった月の翌月分から毎年6月、10月、2月に、その前月までの分が支給されます。

所得制限額表

税法上の扶養親族等の数 申請者
0人 368万4000円
1人 406万4000円
2人 444万4000円

[3人以降の場合]
3人以上は、1人増すごとに38万円加算。
※申請の時期によって対象となる所得の年度・所得制限額が異なります。

参考:児童育成手当(育成手当)
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/fukushi/023263.html

申請に必要な書類

【育成手当】

  • 印鑑
  • 申請者名義の支払希望金融機関の通帳またはカードなど口座のわかるもの
  • 戸籍全部事項証明(謄本)
  • 申請者の個人番号カード(通知カード)と身元確認書類
  • 平成28年1月1日現在、八王子市に住民登録がなかった方は所得証明書または、住民税課税(非課税)証明書
  • 支給要件が障害に該当する方→身体障害者手帳など                 
  • 支給要件が拘禁に該当する方→1年以上拘禁されていることがわかる拘禁証明     
  • 支給要件が保護命令に該当する方→保護命令決定通知書

【障害手当】

  • 印鑑
  • 申請者名義の支払希望金融機関の通帳またはカードなど口座のわかるもの
  • 申請者の個人番号カード(通知カード)と身元確認書類
  • 平成28年1月1日現在、八王子市に住民登録がなかった方は所得証明書または、住民税課税(非課税)証明書
  • 身体障害者手帳・愛の手帳・診断書など障害の状態を証明するもの

申請窓口及び問合せ先

八王子市役所本庁舎 子ども家庭部子育て支援課
(祝休日を除く月曜~金曜日の8:30〜17:00まで受付)
TEL:042-620-7368

八王子駅南口総合事務所 子ども窓口        
(祝休日を除く月曜~金曜日の8:30〜19:00・日曜日の8:30〜17:00まで受付)        
※日曜日は新規申請の受付を除く

特別児童扶養手当

特別児童扶養手当とは20歳未満の身体や精神に障害がある児童を養育する父母又は養育者に対し、児童の福祉の増進を図ることを目的として支給される手当です。

対象者

条件は下記対象者です。

  • 20歳未満
  • 身体障害者手帳1~3級程度・下肢障害の4級の一部も可
  • 愛の手帳1~3度程度

支給額

障害児を監護している保護者に申請月の翌月より特別児童扶養手当を受け取ることが可能です。

特別児童扶養手当1級 51,500円/月
特別児童扶養手当2級 34,300円/月

平成28年4月に改定されています。

4月、8月、11月の11日頃に振込予定です。

支給制限

施設入所者、障害年金受給は対象外です。

必要書類

必要書類は下記の通りです。

  • 印鑑
  • 保護者の預金口座
  • 戸籍謄本(障害児と保護者の載っているもの)
  • 今年1月2日以降に八王子市に転入した方は「課税または非課税証明書」※今年6月までは前年度のもの、7月以降は今年度のもの
  • 世帯全員の住民票の写し、所定の診断書

問合せ先

障害者福祉課 
TEL:042-620-7245 
FAX:042-623-2444

高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

高等学校を卒業していない(中退を含む)ひとり親家庭の親及び20歳未満の児童が「高等学校卒業程度認定試験」(以下「高卒認定試験」)の対象講座を受講する場合、給付金が支給されます。この給付金の申請をする方は、必ず対象講座の受講申し込み前に、母子・父子自立支援員に事前相談が必要です。

対象者

市内にお住まいで、20歳未満のお子さんを養育しているひとり親家庭の親及び20歳未満の児童で、次のすべての要件を満たす方。

  • ひとり親家庭の親が児童扶養手当の支給を受けているか、児童扶養手当の支給要件と同等の所得水準にあること
  • 高卒認定試験に合格することが適職につくために必要であると認められる方
  • 大学入学資格を取得していない方
  • 過去に同じ給付金を受けたことのない方

対象となる講座

高卒認定試験の合格を目指す講座(通信制講座を含む)とし、市長が適当と認めたもの

※高卒認定試験の試験科目の免除を受けるために高等学校に在籍して単位を修得する講座を受け、高等学校等就学支援金制度の支給対象となる場合は対象となりません。

支給額

受講修了時給付金
対象講座の受講料の20%(上限10万円)

支給額が4,000円を超えない場合(受講料が20,000円以下の場合)は、対象としません。
給付金が支給されるのは、受講修了証明書等の確認後です。

合格時給付金
対象講座の受講料の40%(受講修了時給付金と併せて上限15万円)

受講修了日から2年以内に高卒認定試験に全科目合格の場合、支給されます。
給付金が支給されるのは、合格証書等の確認後です。

手続き

1.事前相談
対象講座の受講申し込み前に必ず相談を行います。事前相談では、母子・父子自立支援員が希望する職種や生活の状況などをお伺いし、高卒認定試験に合格することが、適職につくために必要かどうかを確認します。受講予定講座の資料を持参し、子育て支援課へ予約の上、来訪します。

2.受講対象講座指定申請
事前相談後に申請書類を受け付けし、審査を行います。申請には、受講講座の資料、印鑑、ひとり親家庭の親と児童の戸籍謄本等が必要です。
 
3.給付金支給申請
受講修了時給付金
講座修了の翌日から30日以内に支給申請を行います。支給申請には、受講修了証明書、受講料の領収書、印鑑、ひとり親家庭の親と児童の戸籍謄本等が必要です。
 
合格時給付金
合格証書に記載された日の翌日から40日以内に支給申請を行います。
支給申請には、合格証書、印鑑、ひとり親家庭の親と児童の戸籍謄本等が必要です。

事前相談、受講対象講座指定申請、給付金支給申請は、来所前に必ず電話予約をします。
TEL:042-620-7362

ひとり親家庭医療費助成制度

ひとり親家庭を対象に医療費助成を行っています。

対象者

18歳に達した年度末(3月31日)まで(一定の障害を有する場合は20歳未満)の、次のいずれかの状態に該当する児童を監護している方、または父母以外で児童を養育する方。

  • 父または母が死亡、もしくは生死不明である児童
  • 父または母に1年以上遺棄されている児童
  • 父または母が法令により1年以上拘禁されている児童
  • 父または母が重度の障害を有する児童
  • 父または母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童
  • 父母が離婚した児童
  • 婚姻によらないで生まれた児童

次のいずれかに該当するときは、助成の対象となりません。

  • 児童が児童福祉施設などの施設に入所しているとき。
  • 児童が父および父の配偶者または母および母の配偶者(事実上の配偶者を含む。)と生計を同じくしているとき。
  • 生活保護を受けている方。
  • 障害者・里親制度などの医療費助成を受けている方。

助成範囲

国民健康保険や健康保険など各種医療保険の自己負担分から一部負担金を差し引いた額を助成します。(入院時の食事療養費は助成対象外です。)

一部負担金

  • 申請者及び扶養義務者全員が非課税の場合は、保険診療自己負担分が無料
  • 申請者及び扶養義務者のなかで課税の方がいる場合は、保険診療自己負担分を1割負担
  • マル子医療証の対象児童は引き続きマル子医療証となります。  ※マル乳医療証の対象児童については、非課税・課税を問わずマル乳医療証となります。

助成方法

都内の病院で健康保険による診療を受けた場合は、市が発行する「マル親医療証」を健康保険証と一緒に提示します。都外の病院で健康保険による診療を受けた場合、及び特定の保険証をご利用の場合は、健康保険証のみ提示し、負担分を窓口で支払い、医療費助成の申請を行います。

助成期間

対象児童が18歳の年度末(3/31)に達するまで
(一定の障害を有する場合は20歳未満)

所得制限

税法上の扶養親族等の数が0人の場合、
申請者200万円 配偶者・扶養義務者244万円
                 
税法上の扶養親族等の数が1人の場合、
申請者238万円 配偶者・扶養義務者282万円
                
税法上の扶養親族等の数が2人の場合、
申請者276万円 配偶者・扶養義務者320万円
※3人以上は、1人増すごとに38万円加算

申請に必要なもの

  • 印鑑
  • 申請者および支給対象児童の加入する健康保険証
  • 戸籍全部事項証明(謄本)…申請者・支給対象児童
  • 申請者の個人番号カード(通知カード)と身元確認書類
  • 平成27年1月1日現在、八王子市に住民登録がなかった方は所得証明書または、住民税課税(非課税)証明書
  • 支給要件が障害に該当する方は、診断書(所定の書式)もしくは障害基礎年金1級の受給証書
  • 支給要件が拘禁に該当する方は、1年以上拘禁されていることのわかる拘禁証明  
  • 支給要件が保護命令に該当する方は、保護命令決定通知書
  • 他の制度により医療費の助成を受けている方は、その医療受給者証など

その他必要に応じて書類を提出する場合があります。なお、子育て支援課に申請したその他の手当及び医療費助成に限り、同じ書類を提出されている場合は省略できます。

参考:ひとり親家庭医療費助成制度(マル親)
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/fukushi/023264.html

申請窓口

八王子市役所本庁舎 子ども家庭部子育て支援課
(祝休日を除く月曜~金曜日の8:30〜17:00まで受付)

八王子駅南口総合事務所 子ども窓口
(祝休日を除く月曜~金曜日の8:30〜19:00・日曜日の8:30〜17:00まで受付)
※日曜日は新規申請の受付を除く

交通事故等にあったら

第三者の行為(他人の行為が原因の病気・ケガ)によって医療機関を受診した場合の医療費に、健康保険証が使用できれば医療証(マル親)を使うことが可能です。ただし、この場合には下記の届出が必要となります。

参考:ひとり親家庭医療費助成制度に係る第三者行為による傷病届(PDFファイル)
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/dbpsdata/material/files/000/000/023/264/hitorioya.pdf

問合せ先

八王子市子ども家庭部子育て支援課
TEL:042-620-7368

母子福祉資金・父子福祉資金の貸付け

八王子市では母子家庭又は父子家庭の方を対象に、修学資金、修学支度資金、修業資金、技能習得資金、転宅資金、生活資金の貸し付けを行っています。

貸付金額は必要額のみとなるため、限度額より少なくなる場合があります。貸付では審査も行われます。貸付ご希望者は、事前相談が必要です。また、貸付決定までに時間を要するため、早めに電話で予約し、子育て支援課まで行く必要があります。

ひとり親家庭の相談窓口
電話予約:月曜日から金曜日 8:30〜17:00
TEL:042-620-7362)

対象者

市内に6か月以上居住し、20歳未満の子供を扶養している母子家庭の母又は父子家庭の父等。
ただし、市都民税や国民健康保険税に滞納がある方は対象外です。

連帯保証人

原則として、東京都内(親族であれば都外でも可)に居住し、独立して生計を営み、相応の収入がある方で、他に保証人をしていない方(償還完了時に70歳以下であること)です。

審査

貸付にあたっては審査を行います。審査の結果、貸付の目的を達成することが困難と認められるときや、自立を妨げるものと考えられるときは、貸し出しできない場合があります。

償還方法

原則として、資金種別の期限内に月賦による元利均等償還となります。

相談・申請窓口

子ども家庭部 子育て支援課 母子父子自立支援担当
【相談・申請受付時間】
月曜日から金曜日(祝日を除く) 
9:00〜12:00・13:00〜16:00
TEL:042-620-7362

主な貸付金の種類・限度額

修学資金

児童が高校、短大、大学、高専または専修学校において修学するために必要な資金。学校・学年種別により限度額が異なります。

限度額:月額27,000円(公立高校)から81,000円(私立大学)など。

借受人の収入や貸付月額によって連帯保証人が必要となる場合があります。

償還期間:標準10年(専修学校の一般課程は5年)
利子:無利子

就学支度資金

児童が高校、短大、大学、高専、専修学校および厚生労働大臣が定める修業施設への入学・入所に要する資金。学校種別により異なります。

限度額:160,000円(公立高校)から590,000円(私立大学)など
償還期間:標準10年(専修学校の一般課程は5年)
利子:無利子

修業資金

児童が就職に必要な知識技能を習得するために必要な資金

限度額:習得期間中(5年以内) 月額68,000円
償還期間:6年
利子:無利子

技能習得資金

母又は父が就職するために必要な知識技能を習得するための資金

限度額:習得期間中(5年以内) 月額68,000円
償還期間:標準10年
利子:原則無利子
(一定の条件を満たし、連帯保証人を立てられない場合には、年1%の有利子)

転宅資金

転居に必要な敷金・前家賃・運送代にあてるための資金です。

限度額:260,000円
償還期間:3年
利子:原則無利子
(一定の条件を満たし、連帯保証人を立てられない場合には、年1%の有利子)

生活資金

1 技能習得期間中または医療・介護を受けている期間中の生活費
2 ひとり親家庭になって7年未満の方で生活の安定を図るために必要な資金(養育費取得のための裁判費用もあり)
3 失業中(離職から1年以内)の生活費(貸付期間は1年以内)
限度額: 月額69,000円から141,000円

償還期間:技能習得期間は標準10年、その他は8年または5年
利子:原則無利子
(一定の条件を満たし、連帯保証人を立てられない場合には、年1%の有利子)

その他

上記以外の貸付金(事業資金、住宅資金等)もあるため、詳しくは問合せ先にお問合せください。
参考:母子福祉資金・父子福祉資金の貸付け
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/korei_shogai/53903/001990.html

問合せ先

八王子市子ども家庭部子育て支援課
TEL:042-620-7368

経済的支援:年金や公共料金等の減免

児童扶養手当を受給している場合、「指定収集袋の配布」「水道料金の免除」「JR通勤定期乗車券の割引」「都営交通無料乗車券の発行」など各種減免・免除を受けることが出来ます。

遺族厚生年金・遺族基礎年金

公的年金に加入している本人が亡くなったときに、その子どもや配偶者などに給付される、いわば公的年金の死亡保障制度です。遺族である子どもや配偶者の年齢、所得によって給付内容が変わってきます。詳細は、日本年金機構のWEBサイトで確認してください。

日本年金機構 年金のことを調べる
http://www.nenkin.go.jp/service/seidozenpan/yakuwari/20150518.html#cmsizoku

国民年金免除制度

保険料を納めることが経済的に難しい場合、手続き可能です。詳細は、日本年金機構のWEBサイトで確認してください。

日本年金機構 保険料を納めることが、経済的に難しいとき
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

国民健康保険の軽減・減免(免除)

保険料を納めたいのに経済的・身体的利用により納められない方のために、保険料の軽減・減免(免除)措置が用意されています。詳細は、国民健康保険のWEBサイトで確認してください。

国民健康保険 国保の軽減・減免
http://5kuho.com/html/keigen.html

指定収集袋の料金の免除

申請により家庭用の指定収集袋を、一定枚数、無料で交付しています。

手続き方法
児童扶養手当証書と印鑑を持参し、市役所本庁舎のごみ減量対策課に申請します。

TEL:042-620-7256  
FAX:042-626-4506

水道料金・下水道料金の免除

申請を行うことで水道料金は基本料金、下水道料金は1か月あたり8m3までの料金が免除されます。本人が水道契約者である場合適用が可能です。

児童扶養手当証書と印鑑と最近の水道料金・下水道料金等領収証書を持参し、下記の窓口または郵送で申請します。

東京都水道局八王子サービスステーション
TEL:042-655-3873

多摩サービスステーション
(多摩ニュータウン地域にお住まいの方)
TEL:042-371-1049

JR通勤定期乗車券の割引

普通定期の3割引で「特定者用の通勤定期乗車券」が購入が可能です。
児童扶養手当を受けている世帯の方が、通勤定期乗車券を利用できます。

手続き方法
定期券を購入するためには、「特定者資格証明書」と「特定者用定期乗車券購入証明書」が必要です。 下記の窓口で申請してください。

持ち物

  • 定期券を購入する方の写真(6か月以内に撮影・脱帽正面向き・上半身・たて4センチ×よこ3センチ)
  • 児童扶養手当証書
  • 印鑑

申請窓口
市役所本庁舎4階 子育て支援課
八王子駅南口総合事務所(子ども窓口)
由木・北野・元八王子・浅川・南大沢の各事務所

定期券の購入方法
「特定者資格証明書」と「特定者用定期乗車券購入証明書」を持参し、JR各駅の定期券購入窓口で「定期乗車券購入申込書」に必要事項を記入の上、購入します。

都営交通無料乗車券の発行

都電・都バス・都営地下鉄に無料で乗車できる無料乗車券が発行されます。発行可能な方は児童扶養手当受給世帯の方のうち、一名のみです。全員に発行はできません。

手続き方法

無料乗車券の発行を受けるには、児童扶養手当証書と印鑑を持参し、市役所本庁舎4階子育て支援課、八王子駅南口総合事務所(子ども窓口)、または由木・北野・元八王子・浅川・南大沢の各事務所の窓口で申請します。

利用にあたっての注意
乗車券に記載された本人に限り、都電・都バス・都営地下鉄で無料乗車券を利用することが可能です。本人以外が使用することはできません。JR、私鉄、東京メトロの鉄道、地下鉄及び民営バスは、都内であっても利用できません。無料乗車券の有効期限は乗車券に記載された本人の誕生月末までです。毎年、更新手続きが必要です。

参考:減免・免除について
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/fukushi/10867/011947.html

問合せ先

八王子市子ども家庭部子育て支援課
TEL:042-620-7368 



参照元|東京都八王子市のひとり親支援窓口
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/fukushi/10867/index.html


※本記事に掲載されている内容は平成28年8月時点のものです。制度改正等に伴い、掲載されている内容が最新の内容と異なる場合がございます。最新の内容と異なる点にお気づきになられましたら、お手数ですが下記までご連絡いただけますと幸いです。
info@mail.mamamoi.jp