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仕事のブランクが長くて再就職が不安!シングルマザーの仕事探しポイント

ライター 辻寿子

フリーライター歴22年。シングルで双子男子を育て中!双子の兄は脳性マヒで車椅子。結婚歴3回、死別→離婚→離婚の経験あり。

Photo hisako tuji

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結婚を機に仕事を辞めて、長い期間専業主婦だったという人もいるでしょう。家事や子育てに専念していたので、再就職が不安になるシンママも多いのです。
そこで今回は、「仕事のブランクが長かったので就職活動が不安」と思っている方に仕事復帰への道をお伝えします。

落ちてもへこたれない!

まず最初に、書類選考や面接に落ち続けてもへこたれない強い気持ちを持ちましょう! 新卒でも就職が難しいご時世です。仕事のブランクの長かったシングルマザーの就職が難しいのは当然だ、と受け入れてください。それでも、子どもたちのため、自分のために働かなければならないのですから、何社落ちたとしても受け続けましょう。

シングルマザーの仕事探しポイント

正直に言うと、条件は厳しくなります。シングルマザーには子どもがいるので色々と制約があり、企業側は柔軟に対応できる人を採用した方がいいからです。
しかし、必ず仕事は見つかります。諦める前にいくつかのポイントを押さえましょう。

ポイント1 子どもを預ける体制を整える

働く場合、子どもを安心して預けられる体制が必要です。特に子どもが小さいうちは、突発的な発熱などで仕事に支障をきたすこともあります。普段は保育園に預けるとしても、両親や病児保育、ベビーシッターなど、自分が動けない時に助けてくれる人も探しておきましょう。

ポイント2 必要最低限の生活費を知る

家賃、光熱費、食費、習い事の費用など、必要最低限の生活費を計算してみましょう。できれば年間を通して、また月別にもいくら必要か計算できるとベストです。特に春は子どもたちの進級進学や、保険などで出費が多くなります。自分の時給、月給を見極めるために、必要最低限の生活費を知っておくことは大切です。

ポイント3 条件ばかり見ない

正社員で給料は○万円以上、土日祝が休み、17時には帰れる仕事……、高い条件ばかり求めていませんか? アルバイトから正社員採用になる制度もあります。また、アルバイトの方が時間や休みに融通が利くようです。譲歩できる(できない)条件をきちんと確認しましょう。

ポイント4 基本的な就職活動を学ぶ

履歴書の書き方や、面接対策など就職活動の方法を再確認することも必要です。離婚して絶対に働かなければならない! という熱意はあるはずですから、その部分も踏まえてしっかりアピールできるよう、工夫してください。条件は厳しくても、一緒に仕事をしたい人と思ってもらえたら、合格率は上がります。

まとめ

仕事のブランクがあると再就職は大変だと思いますが、諦めないでポイントを押さえた就職活動をしてください。落ちても「次に活かせる」と前向きに考え挑戦していきましょう。

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