シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

実録!冬の光熱費節約大作戦

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

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冬になるとガスファンヒーターやエアコンを使用する機会が増えるので、東京でも光熱費が大幅にUPします。シングルマザー家庭としては「なるべく節約したい!」ですよね。

我が家では、こんな節約法で冬場の光熱費(電気+ガス+水道)5,000円以内を目指しています。よろしければ参考になさってください。

お風呂編

お風呂は、水、電気、ガス全て使いますよね。

水の節約

上下水道料金減免では1ヶ月当たり8m³まで無料です。
冬場はお風呂でお湯の使用量が増えますよね。長いシャワーが要因なので、湯船でしっかり温まりシャワーは最低限にしましょう。
我が家では、髪や体を洗う際もなるべく湯船のお湯を使い、シャワーは最後に流す程度にして水を節約しています。これで水道代は0円!

医療費、水道代、粗大ごみ処理手数料無料ってどういうこと?!

ガスの節約

湯船にお湯を溜める際、湯沸かし器の設定温度を高いままして、後で水を足して温度を下げていませんか? シャワーの時も蛇口で温度調節していませんか?
子どもは熱いお湯が苦手ですよね。湯沸かし器の設定温度はこまめに変えましょう。また、電源も億劫がらずにその都度切ると節約になります。

電気&ガスの節約

自動湯沸かし機は、ガスだけではなく電気も使用します。
我が家では、蛇口を回してお湯を溜めています。これなら電気は一切使いません!
手動は面倒という方は、お湯が溜ったら「自動お湯張り」ボタンを切って、すぐに入浴しましょう。「自動お湯張り」ボタンをつけっぱなしだと湯船の温度が下がる度に自動で追い炊きするので、電気もガスも余計に使ってしまいます。

部屋編

エアコン代を節約

エアコンの設定温度を下げれば節約になるのはご存じだと思いますが、エアコンの温度を下げても暖かく過ごすためにはエアコン掃除が必須です。

「フィルターに埃をためない」は基本
まずフィルターに埃が溜っていないかチェックしてください。汚れがひどい場合は一度水洗いして、その後は2週間に一度はフィルターを掃除機で軽く吸って、フィルターに埃が溜まらないようにしましょう。

エアコンクリーニングをプロに依頼すると一万円前後かかってしまいますが、市販のエアコン洗浄剤を利用すると自分でもある程度内部まで掃除することができます。
我が家は1年に一度は冷却フィンだけでなく、送風フィンまで掃除します。驚くほど暖房効率が上がるので、設定温度を3度も下げても大丈夫になりました!

お掃除方法は「エアコン内部掃除 自分」で検索すると確認できます。
エアコン自分掃除
http://da-inn.com/eakonsouji-11072/

底冷え防止

我が家は床暖ではないので床が冷えます。その対策として、椅子に座る時に子どもが幼児の時に使っていた「ジョイントカラーマット」を敷いています。これだけで足元の冷えを防げます。床に座る場合は座布団の下にセットしてみてくださいね。

大人は「首」を温める

首、手首、足首の三ヵ所を保温すると暖房を下げても暖かく過ごせます。
100円均一でも買えるネックウォーマー、もこもこスリッパ、もこもこ靴下、レッグウォーマー(足首にも、手首にも使えます)などを上手に利用しましょう。

子どもは肩掛け

「おばあちゃんぽい……」と思う方もいるかもしれませんが、肩掛けはとても便利です。特に子どもは厚着をしたがらないので、ひざ掛けにもなり、さっと羽織れる肩掛けが一枚あると活躍します。厚手のバスタオルでも代用できますよ。

待機電力0

シンママ家庭は昼間留守になることが多いので、朝仕事に行く前に、エアコン、こたつ、ポット、テレビ、電子レンジなど冷蔵庫以外のコンセントを抜く習慣をつけましょう! 学校に行く前の仕事として、子どもにも手伝ってもらうと楽ですよ。

就寝時の節電

毛布シーツであったか

お布団に入った時にシーツが冷やっとするのは嫌ですよね……。だけど、電気あんかや電気毛布を使うと電気代が無駄にかかってしまいます。
我が家では、冬場はシーツの上にファイバー毛布を敷いています。敷毛布と掛け毛布、その上に羽布団という構成です。
子どもなら、毛布を半分に折ってその間に寝ることができます。わざわざ買わなくても大丈夫ですよ。

子どもは湯たんぽ

子どもは天然湯たんぽ。くっついて寝れば冬でもあんかいらずで安眠できます。
眠くなければ、子どもと布団の中で読書などして過ごすのもよいでしょう。冬は早めにお布団に入り、スキンシップも兼ねて寝るまでのお布団時間を満喫しています。

まとめ

いかがでしょうか? 寒がりな筆者ですが、少しの工夫で光熱費を抑えたあったか生活を楽しんでいます。
「節約」というと侘しい感じもしますが、「エコ」と認識を切り替えるだけで子どもも楽しく協力してくれますよ!