シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

実録!冬の快適&節約洗濯術

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

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冬の部屋干しも快適に

冬は洗濯物が乾きにくくて困りませんか? 生乾きの状態が長く続くと洗濯物が臭うこともあります。とはいえ、乾燥機を使うと電気代がかさみますよね……。節約シンママの我が家ではこんな工夫をしています。

暖房を無駄なく利用

洗濯物は、乾き始めに水分をなるべく早く飛ばすことが肝心です。また、冬は夜寝るまで暖房を使う方も多いと思います。
暖房を無駄なく利用するためにも、冬場は夕方に洗濯をして、就寝までに洗濯物の水分をできるだけ飛ばしてしまいましょう。エアコンの風を直接当てることができる「エアコンハンガー」を使うと効率がアップします。

間隔を空けて

物干しだけでは洗濯物がぎゅうぎゅう詰めになってしまいますよね。この状態だとなかなか乾きません。我が家では、冬は景観より洗濯を優先し、リビングや寝室など、家の随所に分散して干しています。

高い位置に

湿気は低い場所に溜まるので、洗濯物は高い位置に干す方が乾きやすくなります。

部屋の中央に

カーテンレールを利用してしまうこともありますが、窓やドアの近くも湿気が多くカーテンレールも歪んでしまいます。洗濯物はなるべく部屋の中央よりに干しましょう。

便利グッズを利用

「洗濯ロープ」や「かもいハンガー」「クロスフック」を利用すると、洗濯物を干せる場所が増えます。部屋の角に突っ張り棒を設置するのもいいと思います。

脱水2回

我が家の洗濯機には「部屋干し脱水1時間、2時間」というコースがあります。「一度脱水したら左右にドラムを回して洗濯物の絡まりをほぐし、すこし休ませ、もう一度脱水」という工程を繰り返します。
乾きは早くなりますが、時間がかかってしまいますよね。我が家ではこの「ほぐしてまた脱水する」という機能を手作業で再現して、普通に洗濯して一度脱水したら乾きやすいものだけ先に干して、厚手の製品は手でほぐして入れ直し、もう一度脱水をするようにしています。

乾きやすい服を選ぶ

フリースは乾くのが比較的早いですよね。ポリエステルや化学繊維の服も乾きやすく皺にもなりにくいです。反対に、綿素材で分厚いトレーナーやウール100%で目の詰まった厚手のセーターは乾くのに時間がかかります。「乾きにくい服とアイロンが必要な服は買わない」が我が家のポリシーです。皆さんも洋服を買う時に意識してみてくださいね。

乾きやすいタオルを使う

乾くまでの時間を考えると、大判で分厚いバスタオルの洗濯は躊躇してしまいますよね。ただ「洗うとなかなか乾かないから……」と思って、洗わずに干しただけで数回使うのは衛生的にもお勧めしません。
我が家ではマイクロファイバータオルを使っています。登山用やスポーツ用の速乾タオルも、驚くほどあっという間に乾きます。「わざわざ買うのは」という方は、手ぬぐいや、旅館で貰う薄手のタオルも乾きやすいので試してくださいね。

まとめ

いかがでしょうか? 皆さんも、冬の洗濯が快適になるように色々と工夫してみてくださいね。