シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザーはモテるの?バツイチ子持ちでも出会って選ばれるには?

ライター 辻寿子

フリーライター歴22年。シングルで双子男子を育て中!双子の兄は脳性マヒで車椅子。結婚歴3回、死別→離婚→離婚の経験あり。

Photo hisako tuji

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シングルマザーになると、仕事と育児で精一杯で恋愛なんてする時間がない、というのが本音でしょう。いいなと思う人が現れたとしても、世間の目が気になったり、子どものことを考えたりして、なかなか恋愛に踏み切れないことも。

自分は条件が悪いから、出会いがないからモテないと諦める前に、どうしたらもう一度恋ができるか多方面から考えてみましょう。

シングルマザーは恋愛対象?

まず、一般論としての男性側の意見を聞いてみましょう。シングルマザーを恋愛対象としているのか、いないのか。また、その理由も併せてご紹介します。

気にしない派

とっても気になる「気にしない派」の意見です。シンママは、ぜひこのような方たちと出会いたいものですね。

  • 子どもも含めてその人の人生だし、その人の魅力だと思う(20代男性/商社勤務)
  • もう過去のことだから気にしないし、気にしてほしくない(30代男性/不動産)
  • 周りは気にするかもしれないけど、自分は気にしない(30代男性/飲食店)
  • 色んな経験をしてきて、今があり、今のその人を好き(30代男性/公務員)

シングルマザーは恋愛対象という男性の意見には、子どもも含めたその人の人生丸ごとを好き、という意見が多いようです。中には、自分もバツイチで子どもがいるという人もいました。

気になる派

反対に、シンママは恋愛対象外または気になってしまう、という男性陣の意見を聞いてみましょう。

  • ただのバツは気にならないが、子どもは気になる(30代男性/広告関係)
  • 付き合ったらすぐに結婚を迫られそう(20代男性/飲食店)
  • どうして別れたのか気になる(20代男性/大学生)
  • 前夫の子どもを愛せるか心配。今はよくても将来に自信がない(30代男性/営業)

気になる派の中には「完全に恋愛対象外」という人もいて、子どものことがやはりネックになるようです。
女性が男性を見る場合も「バツイチはよくても子どもはちょっと」という意見があるので、同じ傾向にあると思われます。

シンママがお付き合いをするなら、無理に気になる派の人と恋愛するより、気にならないと言ってくれる人を選ぶのがベターです。

シンママが恋愛しにくい事情

男性の事情はわかりましたが、シングルマザーの方にも恋愛に踏み切れない事情があります。ただの離婚と違い、子どもがいることが大きな要因になるようです。

バツイチ子持ちを打ち明けられない

自分の過去や子どもがいることが相手にわかると、嫌われるのではないか、つき合ってもらえないのではないか、重いのではないか、と色々心配になり、なかなか真実を告げられない人もいます。
しかし、親密になればなるほど、本当のことが言いにくくなってしまいます。シンママとの恋愛ができる相手かどうかを、早目に見極めるためにも、なるべく早くこちらの事情は話す方がよいでしょう。

子どもを第一に考える

それでなくても、仕事に家事にと忙しく、子どもとの時間が取りにくいシングルマザー。恋愛どころか、出会いの場に行くことさえままならないことでしょう。
ですが、生活に疲れたママより、キレイで輝くママは、子どもにとっても嬉しいはず。子どもをおろそかにしてのめり込まない限り、いい恋愛は生活のスパイスになってくれます。

時間がない

朝は誰よりも早く起きて子どもを保育園や学校に送り出し、自分も身支度して仕事へ。仕事が終わったら速攻で家へ帰って、家事に食事にお風呂の準備……、どこにデートする暇があるの? と言いたくなりますよね。
そんな時間も連絡も取りにくいシンママだからこそ、お相手選びが本当に重要になってきます。

両親や親類が口出しする

前夫とどの程度揉めたか、自分の恋愛遍歴が身内にどう思われているかにもよりますが、両親をはじめ親類が新しい恋愛に口を出してくることはよくあることです。
悪意があるというより、あなたのことを本当に心配してのことですから、真剣にお付き合いしたい相手なら、真摯に説得しましょう。

世間の目が気になる

今や珍しくないシングルマザーですが、自分で世間の目を気にしてしまう人もいます。
男の人が家に頻繁に出入りすると、児童扶養手当がもらえなくなることも事実なので、ここは慎重にいきましょう。詳しくは、後の項目でご説明します。

シンママは恋愛対象外の男性が多い

先のアンケート調査でもわかりますが、やはり子どもがいる女性との恋愛はちょっと……、という男性が多いのも事実です。
最初からわかっていれば、悲しい思いをしなくて済みます。自分の状況は早目に伝えましょう。