シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

1日24時間じゃ足りない!時短テクニックを駆使して自分時間も確保しよう

ライター 加藤良子

小学生の一人娘と完全に自分のことを人間だと思っているワンコと気ままな二人+一匹暮らしを楽しんでいるシングルマザーです。将来は日本を飛び出して二人で暖かい所に住むのが夢!シングルマザーならではの喜びや悩みを皆様と共有していきたいと思います

Photo ryoko kato

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めまぐるしく過ぎていくシングルマザーの1日。気が付けば夕方、そこから怒涛の家事時間が始まって一息つけるのは夜も更けた頃、という日が多いのではないでしょうか?
そんな毎日にサヨナラするために、時短テクニックを取り入れてみませんか?

買い物時間を短縮

仕事の帰りにスーパーに寄るのは意外にロスタイムになりますよね。子どもも一緒に行くと、さらに時間も労力もかかります。忙しい平日、買い物はできれば簡単に済ませたいですよね。

スマートフォンでも注文できる便利なネットスーパーや食材の宅配を利用してみませんか? 配達時間も指定できるので、昼休みにササっと注文すれば家に直帰できます。

食品宅配の生協は、留守であることを連絡しておけば冷蔵、冷凍食品を専用ボックスに入れて玄関先に置いてくれるサービスもあるので、長時間でなければ傷む心配もありません。

また、休みの日に格安食材店でまとめ買いしておくのもよいですね。コストコやホームセンターなどは子どもも楽しめる場所なので、お出かけと買い物を一緒に済ませることもできますよ。

朝の時短ポイントは前日の夜

「朝起きてから仕事に出かけるまでの時間って、どうしてあんなに短いの……」と思いませんか? 特に小さなお子さんがいる場合は、その限られた時間内で自分だけではなく子どもの支度もしなければならないので、コーヒーをゆっくりと飲む時間なんてありません。

朝の時短ポイントは前日の夜の準備です。
翌日のコーデを決めておくと洋服選びに迷う時間が短縮されます。子どもの洋服は着替えをする場所にまとめておくとよいですね。

一人で着替えができるようになったら、お気に入りのカゴの中に準備してあげたり着る順番をイラストに描いたりして、楽しくできるような工夫をしましょう。

朝食に使用する食器などもまとめて出しておくと便利です。最初は面倒に感じると思いますが、慣れてしまえばごく自然な習慣になります。ぜひ続けてみてください。

タイマー機能をフル活用

最近はタイマー機能付の便利な家電が増えています。あまり使っていないという人が多いようですが、タイマー機能を使うと時短にも節約にも繋がりますよ。

朝起きる時間に乾燥まで仕上がるように洗濯機をセットして寝ると、朝の洗濯物を干す時間と夕方の洗濯物を取り込む時間を短縮できます。また、予期せぬ雨に降られて洗濯物がビショビショになってしまった……、というショックな事態も回避することができます。

炊飯器なども朝食の時間に合わせて予約しておくと、とても助かりますね。

夜間の電気料金は昼間よりも安いので、電気代の節約にもなります。一石二鳥の時短テクです。

料理は時短テクニックの見せ所

家事のメイン、毎日の料理。その料理こそ時短テクニックの見せ所です。

お米は炊飯器を「早炊き」にする方法もありますが、朝炊きあがったご飯をラップに小分けして冷蔵庫で保存しておくと、電子レンジでチンするだけで用意できます。

圧力鍋を使うと、普通の鍋とは比べ物にならないほど早く、本格的な煮込み料理を作ることができます。
また、最近のオーブンレンジには、揚げ物や2品のおかずを同時に調理できる機能もついています。洗い物が少なく済むと時短になりますよね。

WEBサイトには時短料理のレシピがたくさんアップされています。仕事の合間にチェックして夕飯のメニューを決めておけば、一番バタバタする夕方の時間にも少し余裕ができるかもしれません。

主婦の多くは、遅く帰ってくる旦那さんの夕飯の支度や後片付けもしなければいけないですが、シングルマザーは子どもと一緒に軽く済ませることができる、というメリットがあります。
たまにはおにぎりに玉子焼きといった子どもの好きな簡単メニューを夕飯にするのも、手抜きではなく時短テクニックとしておきましょう。

子どもと家事でコミュニケージョン

「休みの日は子どもをどこかに連れて行ってあげたいけど、出かければそれなりにお金もかかるし……」「雨の日や寒い季節は外に出るのが億劫」そんな時は、子どもと一緒に家事を楽しみましょう。

例えば、家の中を整理したい時、どちらが多く集めることができるか競争すると、子どもは楽しくお手伝いすることができます。さらに自分で見つけた不用品をディスカウントストアに持って行き、売れた金額をおこずかいとしてあげるのも喜びますよ。

雑巾がけ競争や一緒に簡単な料理をして過ごすのも実りある時間となります。

平日は家事の時短を心がけて休日は家事を有意義な時間にすることができるのも、旦那さんの予定に合わせる必要がないシングルマザーだからこそです。

子どもはお母さんと一緒であればどんなことだって楽しいはずです。全ての家事を一人で行おうとはせずに、子どもと一緒に楽しんでみてください。

時短テクニックを屈指して自分の時間を増やそう!

毎日の疲れやストレスが溜まる一方だと、子どもに影響することもあります。ほんのわずかな時間でも余裕があれば解消できるので、自分だけではなく子どものためにも家事の時短を心がけてみてください。