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早く再婚したいシンママへ! 再婚活、再婚生活が上手くいくコツ

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

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「独身貴族で恋愛を楽しむ派のシンママ」「恋愛から発展していつかは再婚したいと思うシンママ」と書いてきたので、今回は「とにかく早く再婚したい」派のシンママに、再婚活が早く進むコツや再婚生活で気をつけたいことをご紹介したいと思います。

早く再婚相手を見つけるには?

「出会がない」と感じているのなら、友人に紹介してもらったり、婚活サイト、お見合い、結婚相談所を利用するなど自分から積極的に出会いを探してみるのはいかがでしょうか?

筆者の周りには、友人や親戚の紹介、結婚相談所を介してスピード結婚したいわゆる「お見合いカップル」が比較的多くいますが、その全てのカップルが今も幸せな家庭生活を送っています。

彼女たちがスピード結婚&幸せな家庭を築けた理由をリサーチしたら、「再婚活が早く進むコツ」もわかってきました!

1番は条件、恋愛感情は2番

お見合い結婚をした友人たちは、「恋愛感情はそんなに湧かなかったけれど、育ってきた環境が似ていたり、結婚に求める条件も合って、良い家庭を築いていけそうだったから」と、結婚を決めた理由を同じように話します。

つまり、お相手と恋愛ができるかよりも、条件を優先する方が多いようです。

この場合の条件とは、お金や仕事などの物理的条件だけでなく「性格が合う」「価値観が合う」「生活スタイルが合う」「人生設計が似ている」「愛情を持って接することができる」などメンタル部分での相性も含まれます。

多くの人と合わなくても大丈夫

「平均、何十人と会います」などと謳っている婚活サイトや結婚相談所の広告もありますが、実際に結婚した友人に聞いたところ、「多数の人とお見合いした」という人は少数でした。

お相手候補を増やし過ぎると、「もっと良い人がいるかも」という欲が出てなかなか決められなくなったり、お付き合いの過程でちょっとしたすれ違いがあっただけで「次を探せばよい」とすぐに別れて結婚相談所にまた戻ってくるようになる、と言われています。

結婚相談所にとってはありがたいお客様ですが……、目移りばかりしてしまうと婚期は遠のいてしまうでしょう。
妥協する必要はありませんが、希望条件に合わせて少人数に絞り込んでから会う、という方が早く再婚できる傾向にあるようです。

再婚相手の条件は具体的に

自分にぴったりな人と出会うために、お相手に求める条件はなるべく具体的に書き出しておきましょう。「第1希望」「第2希望」と順序をつけるわかりやすいと思います。

また、生活面や人生観において「絶対に譲れないこと」「譲れる部分」など、自分のアイデンティティ関することも書き出して整理しておくとよいでしょう。

「シンママで子連れだから、わがままを言える立場ではない」と考えてしまうと思いますが、紹介する側も条件が具体的な方が探しやすくなりますし、厳しい条件であれば先に教えてもらえるでしょう。

シンママは婚活の時間を作るのも大変なので、時間は有効に使いましょう。

結婚波長が同調している人を選ぶ

シンママは結婚経験があるので共感してもらえると思いますが、「恋人が欲しい」「結婚したい」「子どもが欲しい」などの波長があった時に、その人と結ばれるのではないでしょうか?

婚活サイトや結婚相談所では、結婚観について「将来的には結婚したい」「2~3年の内に結婚したい」「すぐにでも結婚したい」というチェック項目がありますよね。
早めに再婚したい場合は、「将来的には結婚したい」にチェックを入れている方は対象から外しましょう。

再婚生活で気をつけたいことは?

お相手が見つかって、再婚生活がスタート。その時に気をつけたいことは?

家のルールはお相手の気持ちも汲んで

家にはそれぞれ独自のルールがありますよね。シンママの場合「自分と子どもの当たり前=家庭の常識」となってしまっているので、気づかないうちに再婚相手にも押し付けてしまうことがあります。

「家のルール」を誇示してしまうと、男性は窮屈に感じてしまいます。お相手も寛げる家になるように、彼の今までの生活スタイルもできる限り尊重してあげましょう。

譲った部分、妥協した部分はくよくよしない

「再婚相手の希望条件は明確にしておきましょう」とお伝えしましたが、きちんと確認しておくと、お相手とのズレに早い段階で気づくことができます。

全てがぴたっと合う人に出会うのはなかなか難しいですが、「この部分に関しては私が譲れる」と思ったから再婚に進んだわけですよね。自分が譲った部分に関しては、後々の生活でもそのことについて神経をとがらせたり、揉めたりしないようにしましょう。

自由度が下がることは覚悟する

「シンママに自由なんてない」と思っていませんか?

いえいえ、今まで家族で決定権があったのはママで、色々なことを自分で決めてきたと思います。ママが決めたことに子どもがあれこれいうことも少なかったでしょう。

しかし、夫婦となれば、妻が自由に外出したり他の男性と食事をすることを嫌がる夫もいます。また、子どもの面倒以外に夫のことも気にかけなくてはならなくなります。そういう面で自由度が下がることは覚悟しておきましょう。

まとめ

自分のため、子どものため、親のため……、色々なな理由から再婚したいと思って相手を探すことは決して悪いことではない、と筆者は思います。皆さんの再婚活の参考になると嬉しいです。

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