シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シンママ家庭 子どもにお手伝いさせてる?

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

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忙しいシンママ家庭。子どもがお手伝いしてくれると助かりますよね。でも実際には「家事はママ一人でやっている」というケースもあると思います。

今回は、周りのママに聞いた幼児~小学生のお手伝い事情と子どもにお手伝い上手になってもらう方法をまとめました。

年齢別お手伝い事情

幼児期

シンママのお子さんは保育園に通っている子が多いと思います。保育園では入所時から「自分のことは自分で」を実践させているので、脱いだ服をたたむなど、できることが徐々に増えていきます。

お手伝いと言えるレベルではまだありませんが、一緒に色々な作業してお手伝いの習慣をつけていきましょう。

男女や子どもによっても違いますが

  • お皿を下げる
  • 洗濯物をたたむ

などのお手伝いはできるようです。

「ひらがなで衣類の分類を書く」「シールを張るなどして収納場所が一目でわかるようにする」「引き出しに指を挟まないように緩衝材をつけておく」など、お手伝いが楽しくできるようにサポートしてあげましょう。

小学校低学年

保育園で学んだことを応用できるようになり

  • 皿洗い
  • 洗濯物
  • クイックルワイパーなどを使用した床掃除
  • ゴミ捨て(小さいものや瓶缶)

とお手伝いの範囲も広がります。

小学校中学年

お金の計算ができるようになるので一人で買い物に行けるようになります。
体も大きくなり説明文を読めるようにもなるので、掃除機などの大型家電も任せられるようになります。

筆者の娘は小学校中学年です。
洗濯干しにも手が届くようになりました。「火が怖い」と言って、料理はご飯を炊いたりレンジで温める程度ですが、買い物は楽しいようでよく行ってくれます。

掃除もしてくれますが、雑なので「部屋の隅に埃が……」ということもよくあります。このあたりは個人の性格もよるのでしょう。

具体的には、低学年時代のお手伝いに加え

  • お風呂掃除
  • 洗濯、洗濯干し
  • 掃除
  • 買い物

などをしています。

小学校高学年以上

高学年になると、まじめな子は親よりも上手に家事をこなせるようになります。
しかしながら反抗期に入るので、お願いするときに工夫が必要になるでしょう。