シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

節約しても楽しく!入学、進学 シンママ家庭のお祝いプラン

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

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入学や進学など、お祝い事が多い4月。節約したいシンママ家庭ではどんなお祝いをしているのでしょうか?

※今回は子ども一人の筆者の家庭を基準に予算を計算しています。お子さんの人数によって少し変わると思いますが、参考にしてください。

外食でお祝い

予算:3,000~8,000円

お子さんの年齢やシチュエーションに合わせてお店選びをすると、より印象に残るお祝いになります。

中高女子、憧れのフルコースを限定価格で

中学生や高校生になると、女の子は「フレンチやイタリアンのフルコースを食べてみたい!」と希望するようになると思います。

レストランやホテルで食事をする場合、OZモールや一休の限定コースを利用すると、「7,500円が限定3,500円に」など通常よりお得な価格で予約できます。

筆者は、娘の七五三の時に3,500円の「椿山荘のイタリアンランチフルコース、デザートはワゴンで好きなだけ」を利用しましたが、「記念日デザートプレート無料プレント」などの特典も付いていてよかったですよ。

OZmallのレストラン予約
http://www.ozmall.co.jp/restaurant/

一休.com
https://restaurant.ikyu.com/

アミューズメントレストランで楽しく

幼いお子さんが一緒なら、記憶に残りそうなお店を選んでみませんか?
洞窟レストラン、恐竜レストラン、マジックレストラン、不思議の国のアリスなど、遊園感覚で子どもだけではなく大人もエンジョイできるアミューズメントレストラン(サプライズレストラン)も増えています。

テーマパークみたいな感動空間!サプライズレストラン
http://www.hapiba.com/party/surprise_restaurant.html

食べ放題もお祝い仕様で

カニ食べ放題、ローストビーフ食べ放題など、いつもよりちょっと豪華な内容を選ぶと記念日ぽく盛り上がります。女子にはホテルのアフタヌーンティーブッフェやスウィーツブッフェも人気のようです。

居酒屋の意外な利用術

「育ち盛りが多いから外食だと会計が心配」という場合は、チェーン系の居酒屋がおススメです。居酒屋はアルコールで収益を上げているので、食事の単価がレストランよりも安くなっています。

親子で楽しめる個室の設置や子ども向けメニューの開発など、最近の居酒屋は多様化が進んでいるので、子連れでも利用しやすくなっています。

日帰りレジャー派

スーパー銭湯で子どもとリラックス

予算:5,000円

毎日忙しいシンママだからこそ、スーパー銭湯でまったり過ごしながら祝う、という方法もあります。
洞窟風呂やミストサウナに入れたり、SLが食事を運んでくれる食事処など、入浴料1,000円以下でも楽しめるスーパー銭湯もたくさんあるので、探してみてくださいね。
子どもと語りながらゆっくり広い湯船につかってママもリラックス、仮眠室で昼寝してまたお風呂。お祝いご飯を入れても親子2人で5,000円以内です。

親子で博物館

予算:3,000円

進学を意識して親子で博物館に行く、というのもいいですね。
公立博物館は、小人料金が安く(小人無料も多い)、大人も無料デーがあるので、シンママ家庭には嬉しい限りです。
今の博物館は企画に趣向を凝らしているので、あっという間に1日が過ぎます。また、一緒に回っていると、子どもが意外な物に反応するので、親としての発見もありますよ!

東京近辺の方限定になってしまいますが、上野の国立科学博物館の「親と子のたんけんひろば コンパス」はレジャー施設の感覚でも利用できます。

親と子のたんけんひろば「コンパス」
https://www.kahaku.go.jp/learning/compass/

博物館・美術館の検索
http://www.museum.or.jp/modules/im_museum/

一緒に手作りケーキ

予算:500~1,500円

子どものお祝いのケーキですが、ママと一緒に作る時間こそが子どもにとっての記念、と考えましょう!

例えば、クレープをたくさん焼いてホイップクリームやジャムを塗って重ねていくだけの「ミルクレープ」なら500円程で作れます。

デコレーションケーキは手間がかかるイメージがあると思いますが、スポンジ、ホイップ済み生クリームやカットフルーツもスーパーに売っているので簡単に準備することもできます。

中学生くらいの男の子でも「デコレーション」という特別感には興味を示し、思わぬセンスを発揮したりします。自由な発想で思い出に残るデコレーションを楽しんでください。

記念写真

予算:3,500円~

特に女の子の場合、メイクをしてドレスを次々着がえて写真を撮ってもらえると一大イベントになります。

スタジオアリスでは、ヘア・メイク代込で撮影料3,000円で着替えは何回でも自由です。
子どもの撮影がメインですが、途中で親や兄弟が一緒に入ったショットを希望すれば無料で撮ってもらえます。
写真の最小サイズは1,800円程度。スキャナーがあれば小さな写真でも困らないので「本当に厳選した数枚しか買わない!」と決めて選べば高くなりません。
ネットオークションなどで撮影料半額券や優待券を購入すれば更に安く利用できますよ!

こども写真館スタジオアリス
http://www.studio-alice.co.jp/

プレゼント派

予算:1,000~3,000円

小学校入学時は、鉛筆などの文房具、体育着や靴を入れる数々の袋類、給食のランチョンマット……、色々なも物をきちんと揃えるように学校から言われますよね。また、汚れてきたりするで新学期に合わせて買い替えることも多いでしょう。

普段なら100円均一で済ませてしまうこともあると思いますが、新学期はお子さんの好きなキャラターや少し値段は高くなるけど質のよい商品を揃えて、進学のお祝い品としませんか? 学校で日々使うものなので、質の良い物を買っても損することはありません。

まとめ

いかがでしたか? 筆者やママ友が過去に実行したお祝いの一例をご紹介しました。
お金をあまりかけられなくても心に残るお祝いの仕方は他にもあると思うので、皆さんも工夫してみてくださいね。

筆者の娘は来月4年生に進学するので、入学時に買った学用品を少し大人ぼいシリーズに買いなおしてあげようと考えています。娘は最近ショッピングに目覚めたので「一緒に買い物に行く」こと自体も楽しんでくれるでしょう。