シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

いつでも可愛いシンママでいて!ひと手間で驚くほどキレイに!

ライター 辻寿子

フリーライター歴22年、シンママ歴6年。一卵性双生児の息子は、長男が脳性マヒで車椅子。日本化粧品検定1級、サプリメントアドバイザー取得。結婚歴3回、死別→離婚→離婚の経験あり。

Photo hisako tuji

No.46 s

忙しいシンママ。だけど「可愛い」も捨てたくない! ですよね。
今回は「日本化粧品検定1級」の筆者が、お金をかけずほんの少しの手間でキレイになる方法を伝授します!

キレイへの道1 自分を見つめる

自分をよく知ることがキレイへの近道です。自分が今、どういう状態なのかがわかれば、やるべきことがわかるようになります。

手軽にできるセルフチェック法をご紹介します。

週1回の自撮り(セルフィー)

週に一度、自撮りをします。できる限り自然光で、タイミングは休日明けの朝、出かける準備をした後がいいでしょう。

誰かに見せるわけではないので、写真写りを気にするより正面からの証明写真のようにありのままの自分を写してください。

そして、誰よりも厳しい自分の目で、自分自身をチェックしましょう。

チェック項目は、

  • 肌の質感
  • ハリ
  • 保湿感
  • シミ、シワの有無
  • 肌色
  • ほうれい線の濃さ
  • 毛穴の状態
  • 顔全体の印象

などでしょうか。

休日明けに撮るのがいい理由は、休んだ後の方が心身ともに状態がいいためです。土日がお休みなら月曜に自撮りするのがオススメです!

毎週自分の顔をじっくり見つめることで、自分の小さな変化やどのようなお手入れをすべきかが見えてきますよ。

そして、できれば月に一度は全身を撮って全体のバランスもきちんと確認しておきましょう。

鏡を見る回数を増やす

鏡をじっと見る時間がなくても、キッチン、リビングのテーブル、ソファの横、洗濯機の側、トイレ、玄関……、いたる所に鏡を置いておけば、嫌でも自分の姿を見ることになります。

小さくてもいいので、家のあちらこちらに鏡を配置しましょう。ふと目に入った自分の姿に、ゾッとすることもあると思いますが、自分の姿を見る習慣をつけることこそが「可愛い」の第一歩!

第三者の目で自分を知ることができれば、普段から自分の所作や表情に気を配れるようになりますよ。

キレイへの道2 目標を設定しよう

自分がわかってきたら、目標を設定してみましょう。なんとなくキレイを目指すより、具体的な目標がある方が理想に近づきやすくなります。

女優さんやモデル、歌手や文化人など有名な人の中に憧れの人はいますか? その人の全身ポートレートがあれば、寝室の壁やスマートフォンの待受など、よく目に入る場所に貼っておきます。

目標とする人が常に視覚情報として入ってくることで、無意識のうちにインプットされていくのです。

自分と同じタイプの人なら、ヘアスタイルやメイクを真似してみてもいいですね! 続けることで立ち居振る舞いまで改善される人もいらっしゃいますよ。

キレイへの道3 メイク法

「自分の好きなメイク」が必ずしも自分に似合うわけではありません。

自分の顔、自分の雰囲気にはどんなメイクが似合うのか、よく観察してみましょう。

4つのメイクタイプ

メイクには大きく分けて4つのタイプがあります。

  • ナチュラル:色味を抑えたメイクで、柔らかく自然な仕上がり
  • キュート:愛らしく丸みを帯びたアイメイクとピュアなチークで女性らしさを
  • セクシー:モッチリしたツヤ肌と厚めの唇で色っぽく
  • クール:アイラインで目尻を強調し、スッキリしたハンサムなイメージ

先ほどご紹介した自撮り写真を参考にして自分のタイプを割り出してみましょう。
今までちぐはぐなメイクをしていたのなら、自分のタイプに合ったメイクに挑戦してみてくださいね!

引き算メイク

香水のつけすぎで強烈なニオイを放っている人を見かけることがありますが、自分では鼻が慣れてしまって、つい多めに香水を振りかけてしまっているのです。

メイクでも同じことが起こります。

特にファンデーションはシミやくすみを隠そうとして、厚くなってしまいがちです。目立たせたくない場合は、引き算メイクを心がけましょう。

事実、毛穴まで映ってしまう高性能カメラの前に立つ女優さんは、自分の歳より若い役をやる時こそ薄いメイクをするそうです。

ファンデーションを厚くすると、シワやほうれい線にファンデーションが入り込んでしまい、かえって目立つことになってしまいます。

「隠したい」という気持ちはわかりますが、ファンデーションは薄めがおススメです。ファンデーションを使わない「ノーファンデ」メイクもあります。

ノーファンデでも本当に大丈夫?

化粧水には保湿効果はあまりなく、化粧水が蒸発する時に肌の水分まで奪ってしまう、とも言われています。

本当に保湿したいなら、セラミド入りの美容液がオススメです。

筆者は洗顔後、美容液だけです。化粧水もクリームやジェルも使いません。
美容液の後は、SPFが30までの日焼け止めを塗り、プレスドパウダーをはたくだけ。舞台に立つ時にもファンデーションは使っていません。「化粧品代が節約できる……」というより、肌がきれいになったので本当に必要なくなりました。

まとめ

ほんのひと手間で、日々にハリが出て心身ともに美しくなっていきます。特別なことではないので取り入れてみてくださいね!