シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザーの休日 小さなお子さんとのディズニー満喫プラン

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

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「高い&混んでる」というイメージも強いディズニーリゾート。
筆者は人混みが苦手ですが、子どもにせがまれ年1回しぶしぶ行っています。

今回は、シンママ一人で小さなお子さんを連れていっても楽しめる、初心者向けディズニーゆるゆる攻略法をご紹介したいと思います。

お得なチケット入手法

ディズニーリゾートには入園だけのチケットなく、全てのアトラクションがフリーで乗れる「パスポート」と呼ばれるチケットのみ発売されています。そのため、パスポートの金額はかなり高め。

年齢 金額
大人(18才~) 7,400円
中人(11~17才) 6,400円
子ども(4~11才) 4,800円
3才以下 無料0円

筆者は下記のお得な割引券を利用しています。

ひとり親休養ホーム事業(親子ふれあい助成事業 )

自治体によって名称や内容は異なりますが、ひとり親家庭でも親子でレジャーを楽しんでもらえるように指定のテーマ―パークなどが低額もしくは無料で利用できる制度です。

東京都港区を例にすると、各種個人向けチケットが1名あたり2,000円引きになります。筆者の場合、娘と二人で4,000円もお得に!

なお、港区での名称は平成29年より「ひとり親休養ホーム」から「親子ふれあい事業」になり、「中学生以下の子どもがいる、ひとり親家庭および区で定めた所得基準に該当する世帯の親子」というように対象者も変更になりました。

期間限定パスポート

「アフター6パスポート」がお得なのはご存知かと思いますが、夏の期間限定で「夏5ウィークデーパスポート」もあります(2017年は7月18日~9月7日)。

「夏5ウィークデーパスポート」では平日17時から入園できるパスポートが、大人も子どもも均一で4,400円で購入できます。このチケットに「ひとり親休養ホーム事業」の割引も利用すると、一人2,200円でディズニーを満喫できます!

地域限定パスポート

「首都圏ウィークデーパスポート」「地域限定パスポート」も期間限定で発売されます。
首都圏限定パスポートは4~7月、地域限定パスポートは県民の日前後に発売されるようです。WEBサイトで確認しておきましょう。

入園時間は朝か夕方以降がおススメ

日中に遊びたい場合は、朝の開門30分前には到着するように行きましょう。開門までにパスポートを購入して開園列に並びます。早く出発するだけならお金もかかりません。ここは頑張りましょう。

「早起きは苦手」という方は、アフター5やアフター6にしてはいかがでしょうか?

乗り物系アトラクションは欲張らない

年1ユーザの筆者にはファストパスは少々難しくもあります。
そこで、乗りたいアトラクションのうち一番混むものだけ事前にチェックして、開門後にとりあえずそのファストパスをゲットするようにしています。

他の乗り物は、一度に多くの人が乗れて比較的待ち時間の少ないものを選択。当日のリアルタイム待ち時間は公式ページからスマートフォンで確認できます。

この方法でも1日3個乗れます。後はパレードやバザールなど、雰囲気だけでも十二分に満足できると思います。

待ち時間ほぼ0分の散策型アトラクション

乗り物系は待ち時間がどうしても長くなるので、小さなお子さんは退屈してしまうでしょう。
そんなときには「散策型アトラクション」で楽しみましょう。大混雑時以外は、待ち時間も気にしなくてすみます。

ディズニーランド「スイスファミリー・ツリーハウス」

ディズニー映画「スイスファミリー・ロビンソン」でロビンソン一家が暮らした"大きな木の家"を再現。ツリーの最上部は19mあり、そこから眺めるディズニーランドは絶景です。

ディズニーランド「トゥーンタウン」

名前の通りアニメの世界を再現した楽しいエリア。小さいお子さん向きの乗り物も集まっています(今はシンボル的な門が閉鎖中ですが、迂回入口があります)。

「トゥーンパーク」という3歳以下のお子さんも楽しめる公園もあります。人気のミニーの家は可愛い内装で女の子も大喜び。撮影スポットとしてもオススメです。

トゥーンタウンの街の中には、開けると音のでる箱や踏むと音のでるマンホールなど、びっくりする仕掛けも隠れているので楽しく散策できます。

ディズニーシー「アリエルのプレイグラウンド」

9つのエリアに分かれていて、魚捕り網を登ったり、噴水、海の中の洞窟、海賊船など、子どもが探検するのには最適! 筆者の娘はここで1時間以上は遊んでいます。マーメイドラグーン内には比較的小さいお子さん向けの乗り物もあるので合わせて楽しめます。

イクスピアリを楽しむ

ディズニーパスポートは高くて手が出せない……、という場合は「イクスピアリ1日満喫プラン」もあります。イクスピアリの魅力はショッピングだけではありません。

雰囲気を楽しむ

普段のイクスピアリでも十分に楽しいですが、ハロウィンやクリスマスには店内のデコレーションが更に豪華に。イベントも多数開催されており、お子さんも喜びますよ。

ディズニーランドの花火が見える

ディズニーリゾートに入らずに、花火を堪能できます。イクスピアリからアンバサダーホテルに抜ける中庭や、三階のゴティバ前など花火がよく見えるスポットをチェックしておきましょう。

テーマパークレストラン

イクスピアリの奥にあるレインフォレストカフェはジャングルをイメージしたアミューズメントレストランです。ジャングルを再現した空間に巨大水槽、更には時々動いて子どもを驚かす動物オブジェなど、ディズニー気分も味わえます。人気があるので、予約をしておくと安心です。

まとめ

いかがでしたか? これからの行楽シーズン、学校独自の代替え休日が比較的ねらい目です。お子さんの予定もチェックしてディズニー計画を立ててみてください。