シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザーの相談窓口としての掲示板 上手に利用する方法は?

ライター オイカワユキコ

小学生の娘と暮らすシングルマザー。「幸せになるために離婚した」をモットーに、個人事業主としてライター・役者・イベントコンサル・シュガーアーティスト・国際交流のNPO など多方面で活動中。

Photo yukiko oikawa

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「WEBサイトの掲示板を利用しようかな?」と思ったけど躊躇してしまったという方も多いのではないでしょうか?

今回は、ママモワにも掲示板があるので、ママモワカフェを例に、掲示板の利用方法をお伝えしたいと思います。

気軽な気持ちで

「お金がない」「子どもを一人で育てるのはしんどい」など、愚痴とかネガティブなことを吐き出したい時もありますよね。実は、そのような気持ちをを掲示板に書くことは「ポジティブ思考」になります。

「もやっとしたことを吐き出して、すっきりして明日またガンバロー!」という気持ちになりますよね? サラリーマンが居酒屋で気分を切り替えるように、掲示板を利用しましょう。

マナーは簡単

掲示板でのマナーはあまり難しく考えなくても大丈夫です。
自分が子どもにいつも教えていることを参考にするとよいでしょう。自分が子どもに教えている人間関係のポイントを思い出せば、掲示板のマナーは意外と簡単です。

言葉遣い

例えば、「馬鹿じゃねーの?」とか「死ね」。自分の子どもが使ったら怒りますよね。
WEBサイトだからと言ってこのような言葉が許されるわけではありません。当たり前ですが、子どもが使って良くないと思う言葉は自分も使わないようにしましょう。

攻撃しない

あまりにもネガティブな書き込みを見て不快になることもあると思います。

しかし、お子さんがその様な場面に出会った時「相手にも思い切り嫌な言葉をぶつけて、不快にさせられたストレスを解消しなさい」と子どもに教えないですよね? WEBサイトでも攻撃しすぎないようにしましょう。

「愚痴り過ぎ」も注意

自分の子どもが困っていたら心配すると思います。ただ、いつまでも同じ事を毎日毎日グチグチ言っていたら?

「あまりしつこいと嫌われちゃうよ」「人のせいばかりにしない」「解決できるように努力してみなさい」と諭しますよね。

「こんな風に解決したよ!」とか「完璧にはうまくいかなかったけどこんな風に頑張ってみたよ!」という報告も求めているのではないでしょうか?

コメントのポイントは?

求めているのは共感

女性同士の会話の大部分は「そうそう」「わかる」で構成されているといわれています。

女性に限らず、人間は共感してもらいたくて人に相談します。
人を否定したり、罵倒するような言葉はそもそも投稿者が求めているコメントではないので、思ったとしても書き込む必要はありません。

否定+代替案

意見を求めている投稿ももちろんあるので、「そうじゃない」「間違っている」と否定的な言葉を使う場面もあるでしょう。
ただ、否定されただけで終わると相談者にとっては不快なだけで参考になりません。そのような時には「否定するなら代替案も提示する」という会話の基本を思い出しましょう。

顔の見えないことを意識

対面で話をするときには「表情、音(口調)、言葉の内容」を情報として相手に伝えることができます。電話では「音と言葉の内容」になります。

掲示板の場合は、「言葉の内容」だけになります。

同じ小説を読んでも人それぞれに感想が異なるように、掲示板でも「言いたかったことと違うニュアンスで伝わってしまうこと」もあります。

特に負の言葉に関しては、意図したより受け取る側に強い印象を与えることが多いので、使う時は一段階柔らかい表現を使うとよいでしょう。

読む、読まないは自由

嫌なことは読み飛ばす

「愚痴なんですが~」と文頭でことわりを入れている場合も多いと思います。
人の愚痴を聞きたくないという人は、そこで読むのを止めましょう。

プラスになる意見だけ拾う

掲示板の良いところは1回で不特定多数の方の意見を聞けることです。

返信のコメントの中から自分にとってプラスになる意見は生かし、人を傷つけることを目的としたコメントを書かれてたら気にせず読み飛ばしましょう。

必ず最終確認を

送信ボタンを押したものは公に公開されます。そして記録として残ります。

投稿する前に心を落ち着けてもう一度見直してみましょう。
同じ内容でも人が耳を傾けるような表現を使いましょう。せっかく親切で書き込んであげても、受け入れられない表現では無駄になってしまいます。