シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

子だくさんシングルマザーの上手な子育てのポイント

ライター 葉山あさひ

第2子出産後に離婚。会社勤務を続けるも、子どもの小学校入学を機に学童問題で退職し、副業だったライター業で独立。現在は、事実婚状態で5児のママ兼ライター業を続行中。

Photo hayama asahi

Id162 00

id162-01

シングルマザーというだけでも大変なのに、まさかの子だくさん……。離婚のときに何人もの子どもを引き取れば、必然的に子だくさんシンママになりますよね。子どもがひとりでも食費や学費などの出費や子育てに頭を悩ませるもの。それが子だくさんとなれば苦労は計りしれません。それでも、「子は宝」という言葉があるように、シンママは子どもたちの成長を糧に育児に仕事にと頑張れるのでしょう。今回は、そんな子だくさんシンママが上手に子育てをするためのコツをご紹介します。

 

1対1でコミュニケーションをとろう

id162-02

1人ずつきちんと構ってあげる

シンママに限らず、子どもの数が多いとなかなか1人1人としっかりとしたコミュニケーションがとりにくいもの。家族みんなでどこかに行くのも良いですが、子どもを1人ずつ構ってあげる時間が実は大切なのです。

2人のときに子どもの気持ちを聞く

「○○くん、ちょっとママとデートしない?」など、気軽に誘って2人だけの時間を設けてあげましょう。お弁当持参で公園を散歩しながら、のんびり語りあうのも良いですね。そこで日ごろの子どもの思いをたっぷり聞いてあげてください。

 

一番上の子どもには、特に教育をしっかりと

id162-03

最初にルールをしっかり決める

何ごとも最初が肝心という言葉通り、一番上の子どもの教育やしつけを特にしっかりすることをオススメします。勉強はもちろん、家のこと、上の子どもが下の子どもの面倒を見るという家庭内でのルールなどを、始めにしっかり作ることで、それは下の子にも受け継がれていくはずです。

シンママが安心して働けるように

長男・長女に負担をかけてしまうのは申し訳ない気持ちになるかもしれませんが、そこは母子家庭で兄弟姉妹が多いからと割り切ってもらうしかありません。「ママを助けて」「頼りにしてるね」と、ママの想いを伝えてお願いしましょう。子どもたちがしっかりしてくれれば、忙しいシンママも安心して頑張れます。

 

子ども服はお下がりやリサイクル、フリマを利用しよう

id162-04

新調してばかりだとお金が足りない

子どもはすぐに大きくなるので、「昨年の服が小さくなって今年は着られない!」というようなことは日常茶飯事ですよね。さらに活発な子だった場合には、遊んでいるうちに破けたり、どこかで穴を開けてきたりと、服がすぐにボロボロになります。その度に新調していたら、お金がいくらあっても足りません。

リサイクルやフリマで安くゲット!

新しい洋服を買ってあげるのは誕生日などの特別な日だけと決めて、あとはリサイクルショップフリーマーケットなどで古着を安くゲットしましょう。上の子のお下がりをリメイク(アレンジ)したり、手作りしたりするのも良いですね。