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入学式や成人式……子どもの「ハレの日」に必要な費用っていくら?

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「ハレの日」はどんなお祝いがあるの?

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シンママも、わが子の成長にあわせて「ハレの日」にはお祝いをしたい。どんな行事があるかしら?

そもそも「ハレの日」ってどんな日?

「ハレの日」とは、日常とは少し違った特別な日のこと。子育てにおいては、誕生日や七五三など、年齢によってのお祝いを指すことが多いです。もちろん、入学式や卒業式など、学校行事に関するものや、成人式も含まれます。子どもが産まれたときには、成人式を迎えるまでの20年って長いように感じますが、夢中で子育てしていると、あっという間に過ぎてゆきますよ。

 

年齢ごとの「ハレの日」はどんなお祝いをしているの?

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お誕生日会

子どもが小さいときのお誕生日会なら、家族で、またはお友だちを呼んでホームパーティーが楽しいですね。お友だちを呼ぶときは、あらかじめ親同士でプレゼントの金額を決めておくなど、ひと工夫して費用を抑えるのもポイントです。

七五三

七五三は、親族を呼んで豪華に祝う地方もあるようですが、そうなると費用面をひとりで負担するのは大変です。ご実家に協力をお願いしてみてもいいでしょう。本格的に神社でご祈祷していただくときには、「初穂料」がかかります。相場は、5,000円から10,000円ぐらい。神社によって金額が決まっている場合もあるので、予約の際に問い合わせてみてください。

七五三の写真だけでも残したい!

ご祈祷はしなくても、子どもの晴れ着は見たいものですよね。着物はレンタルもありますし、写真は自分のデジカメで撮ってフォトブックを作れば、可愛い姿を残してあげられます。ほかに、着物のレンタルや着付け、撮影がセットになっている七五三パックを用意している写真屋さんや着物屋さんもあります。費用はお店によって異なりますが、11月に入ると混み合いますので、早めに問い合わせたほうがいいでしょう。

成人式

成人式は、着物またはスーツが主流。お子さんが女の子の場合、振り袖を選ぶ方が多いので、男の子よりも費用がかさむことが多いです。振り袖はレンタルがありますが、3~5万円の出費は覚悟が必要。加えて着付けやメイク、前撮りの料金も必要です。また、素敵な柄や色の衣装はすぐに予約され、なくなってしまいます。メイクの時間帯も含め、早い人だと成人式の2年前には一式の準備を終えていることも。お金の面も含めて、早めに準備したいですね。