シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

元夫とやり直せる?シングルマザーの復縁

復縁の5つのデメリット

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<1>×印は消えない

復縁はつまり、再婚になるわけです。同じ男女がもう一度夫婦になったとしても、結婚ではなく再婚になってしまいます。戸籍上は当然、以前と変わらないのですが、一度ついた×印が消されることはないのです。

<2>同じことの繰り返しにならないか

「今の状況から逃れたい……」という考えであるのなら、復縁はやめるべき。また同じことを繰り返すだけだからです。離婚したときの最大の理由を、お互いにきちんとカバーできるかどうかが重要になります。

<3>金銭面の問題がうやむやにならないか

お金の面でも、きちんと決めごとができていますか? 資産や、慰謝料、養育費の残額など、そのままチャラにするのではなく、きちんと再確認してください。お金の問題は、またもめてしまう一番の原因なんです。

<4>周りから冷たい目を向けられるかも

世間からの風当たりも、厳しいものがあることを忘れないでください。友達や同僚、仲間みんなが「よかったね」「やっぱり二人は腐れ縁なんだね」と言ったとしても、本気にしないほうがいいかもしれません。明るい言葉をかけられたとしても、内心「えー、懲りないわね」「学習能力ゼロなんじゃないの?」「子どもが迷うよね」というようなことを思われている可能性もあるのです。

<5>子どもに不信感を持たれないか

お子さんには、離婚の際にどのようにお伝えしていますか? そのときの内容や離れていた期間にもよりますが、お子さんにはお互い同じ言葉で伝え、しっかりと確認をとりましょう。子どもに配慮せず勝手に決めたりしたら、不信感を抱かせてしまいますよ。