シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

楽なだけじゃない?シンママの実家暮らしのデメリット

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「実家で暮らす」ということは、家族の数だけ考えがあるということ

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基本的に実家暮らしはありがたいもの

子どもを一人で抱えて働くシンママにとって、サポートを受けられる実家暮らしはありがたいことです。家の中に人が多くいることや、家賃がかからないことなど、メリットはたくさんあるでしょう。でも、実家暮らしには意外なデメリットもあるんです。

両親がどこまでサポートしてくれるか

実家で暮らしながら仕事・家事・育児をしていく場合、家族(特にご両親)からどこまでサポートを受けられるのか、ということについてよく話し合っておく必要があります。
安易に「シンママになっても実家で暮らせるから大丈夫」と考えていると、思ったよりサポートが受けられずに困ったり、意見の違いで家族とケンカしたり…ということになりかねません。

 

実家暮らしのデメリット1 子どものケア

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「誰かがみていてくれる」という気のゆるみから起こるアクシデントに注意

これは実家暮らしのシンママに限らず、普通に結婚してご夫婦で暮らしている家庭にもいえることですが、みんなが「誰かがみていてくれるだろう」と考えていて事故が起こる、ということがあります。
「誰かが帰ってくるだろう」と全員出かけて子どもが家に入れなかったり、取り残されてしまったり。家族に頼らないシンママには起こらないようなアクシデントですので、ちょっとした気のゆるみには注意が必要です。

実家の両親にとっては「孫」、教育方針の違いがストレスに

市販のお菓子はあまり食べさせたくないのにおばあちゃんが食べさせてしまう、パソコンやスマートフォンなど「まだ早い」と思っているものを買い与えてしまう、など、教育方針に関するストレスもあります。
実家のご両親にとって、シンママの子どもは「我が子」ではなく「孫」です。子どもをみてもらう時に、自分の教育方針と違うことはある程度我慢して、どうしても譲れないことは話し合うのが大切でしょう。