シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

【シンママ住居事情】新米シンママのとき、“住まい”はどうしてた?

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

Photo noboru tensyukaku3

Id209 00

id209-03

シンママになるとが決まったとき、「住むところ」は、真っ先に考えることではないでしょうか? 住まいは、仕事と並んで大きな要素ですよね。どこに住むか、どんな家に住むか……。悩んで、悩んで、悩みぬいたという方も多いはず。これからシンママになる方に参考にしていただけるよう、先輩シンママに“あのときの決断”を聞いてみました。

 

Q1. シングルマザーになって最初の住まいはどうしましたか

id209-01

  1. 実家 (41.0%)
  2. 借家(集合住宅/一戸建) (40.0%)
  3. 持ち家(集合住宅/一戸建) (18.0%)
  4. その他 (1.0%)
  5. 寮・社宅 (0.0%)
  6. シェアハウス (0.0%)

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=100)

4割以上のシンママは「実家」を選ぶ!

シンママになりたてのころ、最初に選んだ住まいは「実家」(41.0%)が多数。生活にかかるお金のなかでも、ケタ違いに負担が大きい住居費。実家ならタダ……、というわけにもいかないかもしれませんが、賃貸住宅に比べれば、だいぶラクになることは間違いありません。困ったときに身内を頼れるところも心強いところ。ただし、実家暮らしが快適だと、シンママとして自立する道が遠回りになる可能性もありそう。

「持ち家」があるシンママは「借家」シンママの約1/2

次いで多かった回答は「借家(集合住宅/一戸建)(40.0%)」。実家を選んだシンママとほぼ同数です。一方「持ち家(集合住宅/一戸建)(18.0%)」のシンママは半数以下。離婚や死別など、シンママになる事情はさまざまですが、シンママになる前から所有している家にそのまま住んでいる人が多いのかもしれませんね。

「寮」や「シェアハウス」は非現実的?

最初の住まいとして「寮・社宅」「シェアハウス」を選んだシンママは、ゼロ! ドラマや小説にありそうなシチュエーションですが、あまり現実的な選択肢ではないようです。シンママになりたてのときは、急いで住むところを決めなくてはならないこともあるので、一般的な住まいのいずれかに落ち着く方が多いのでしょう。