シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

話題のシングルマザー向けシェアハウスのメリットとデメリットをご紹介!

ライター 辻寿子

フリーライター歴22年、シンママ歴6年。一卵性双生児の息子は、長男が脳性マヒで車椅子。日本化粧品検定1級、サプリメントアドバイザー取得。結婚歴3回、死別→離婚→離婚の経験あり。

Photo hisako tuji

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テレビなどで話題のシェアハウスですが、ここ数年はシングルマザー向けのシェアハウスも登場して人気となっています。ですが、シェアハウスはいわば他人との共同生活。実際に暮らすとなると、気になることも多いですよね。シェアハウスのメリット・デメリットは何でしょう? いろんな面からご紹介していきます。

 

シェアハウスって何?

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誰も住まない空き家の増加が社会問題となっている昨今、それを利用した新たな取り組みとして大注目を浴びているのがシェアハウスです。その名の通り、一軒家などをシェアして数世帯で生活をします。家賃や防犯面などでも利点が多いため、学生向けや高齢者向けなど、その形態も多様化しています。

シンママ向けシェアハウスとは?

そんななか、シンママ専用のシェアハウスも登場! 似た境遇の女性たちが子どもと一緒に入居できること、またシンママ専用だからこその安心感が人気を集めています。では、シェアハウスのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

シェアハウスのメリット

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一般的なシェアハウスのメリットをご紹介します。

  • 敷金、礼金、保証金が不要
  • 保証人がいらない
  • 家具や家電、寝具など完備
  • 自分が不在でも誰かが在宅している可能性があり防犯面で安心
  • 家賃、光熱費が安い

さらに、シンママ専用シェアハウスには、こんなメリットも。

  • 子ども同士で遊んでくれて、手がかからない
  • 似た境遇の話し相手ができる

など、メリットは多いですね。特に、離婚してすぐに引っ越し費用や家財道具をそろえる資金がない場合には便利です。

 

シェアハウスのデメリット

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もちろん、シェアハウスには特有の問題点もあります。

  • 子どもの夜泣きや、隣の部屋の生活音がうるさい
  • 友人や恋人、家族を呼べない
  • トイレやお風呂など、ルールを守らない人がいる可能性がある
  • 仕事などの都合で、他の住民と生活時間帯が著しく異なることも
  • 他の入居者と相性が合わない可能性がある
  • 個室はあるが、プライベート空間が少ない
  • 子どもが思春期になると生活しにくい

など、共同生活ならではのトラブルも見受けられます。どんな人がいるかに左右される部分もありますが、メリット・デメリットをよく見極めて入居先を選びましょう。