シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

子どもに元夫の悪口を言ってはいけないワケ

ライター ei.t

シングルマザー歴1年の新米シンママです。小学生の姉妹を育てつつ、毎日を楽しむ!がモットー。家族のカタチは変わったけれど、セカンドステージで頑張ってます!

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一度は「この人の子どもが産みたい!」と願い結婚して、望み通り宝物を授かった私たち。あの頃はこの幸せが永遠に続くと信じていたのに、いつから歯車が狂い出したのか……。私たちがシンママになる道を選んだのには、それなりの理由がありましたよね。でも、その理由を自分側の意見だけで子どもに話したりしていませんか? もしかしたら、あなたの発言が元夫の悪口に聞こえて、子どもを傷つけているかもしれません。

 

離婚した理由は悪口になりやすい

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できれば離婚せず、両親がそろった状態で子どもと一緒にいてあげたかった……。そう考えるシンママさんは多いはずですが、一方でどうしてもそうできなかった理由もあります。

例えば、価値観の違い

価値観が違いすぎてケンカが絶えず、思いやりを持てなくなってしまった……、などの理由で別れたとしたら。でも、この「価値観の違い」が子どもにとって選べる類の価値観だった場合、元夫の価値観を否定して悪口を言うことは、あなたの価値観を子どもに押し付けることになります。

物事の優先順位も価値観による

極端に言えば、「仕事と家庭と友達付きあいのうち、何を優先するか」などは、その人の価値観によるものです。正しい答えなんてありません。アウトドアタイプだったりインドアタイプだったり、時としてライフスタイルの好みの違いまでが、性格の不一致の理由になりうるからです。

子どもをまっすぐに育てたいなら

あなたが意見を子どもに伝えたいなら、元夫の悪口は挟まず、「あなたの意見」として単独で話すのが良いのではないでしょうか。「小さい頃から人の悪口を言ってはいけない、と教えてくれたママが、パパの悪口を言っている……」なんて、子どもを混乱させないためにも!