シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

2016年版 母子家庭の生活保護事情

生活保護を考えたらまずは役所や相談機関へ行こう

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自分で動いて情報収集することが大事

生活保護を迷っているなら、まずは自分で行動して情報を集めることをおすすめします。インターネットで情報収集しているだけでは、正確な情報は得られません。個別に相談に行き、自分の場合はどうなのかということをきちんと把握したうえで検討しましょう。

役所の窓口だけでなく、弁護士や相談機関も利用

勇気を出して役所に生活保護の相談に行ったけれど、窓口できちんと話を聞いてもらえなかったからと、申請をあきらめてしまう人もいます。生活保護については、法テラス(日本司法支援センター)や一部の弁護士会、生活保護支援ネットワークなど、役所の窓口以外にも無料相談できる機関があります。こうした機関も積極的に活用しましょう。

 

まとめ

生活保護を受けることは恥ずかしいことではありません。働けない事情がある人や、働いても最低限の生活費が得られない人は、生活保護の申請を考えましょう。シングルマザーの生活苦は、自分だけの問題ではありません。次世代を担う子どもを育てるという大切な役割があるのですから、自分の力でどうしようもない部分は無理せず、国に助けてもらうことを考えてください。


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