シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

短所を生かす仕事選びって?シンママ就活の自己分析のポイント

苦手なこと=向いていないとは限らない

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よく耳にする言葉、「好きなことを仕事にしたい!」

好きこそものの上手なれ。好きなことは、自分の得意なことだったり、楽しいことだったりするので、「どうせ仕事をするなら好きなことが収入に結びつけばいい」と考えるママさんも多いはず。もちろん、それで成功しているママさんもたくさんいるとは思うのですが、あなたがもしも「仕事が決まらない……」と悩んでいるとしたら、得意ではないことに目を向けてみるのもひとつの手です。

具体的にどういうこと?

例えば、あなたが就活するうえで一番、重要視するポイントはどこでしょうか。給与、勤務時間、休日、賞与、福利厚生、etc……。人によって重点を置くポイントはさまざまだと思います。でも、ちょっと考えてみてください。とても条件の良い仕事があったのに、職種で省いてしまった経験はありませんか?

就活は、あなたの短所を長所に変えるチャンス!

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向いていないからこそ、チャレンジ!

「私には向いていない、できない」と考えるのではなく、「向いていなそうだからこそ、チャレンジしてみよう!」と思えたら、職種の幅はグッと広がるはず。子どもを守るため、生活を背負っていかなければならないからこそ、嫌々向いてない仕事を選ぶのではなく、短所を克服してみようという気持ちでチャレンジをしてみてはいかがでしょうか? 実際に、短所が長所になったママさんからは、こんな声も!

避けていた接客業だけど、笑顔をもらってやりがいを感じた!

人見知りで、人前で笑顔を出すのが苦手だから、サービス業や接客業は避けてきたというママさん。実際に働いてみたら、笑顔を出す努力をするうちにお客さんからも笑顔を返してもらえるようになり、だんだんとやりがいを感じるように。笑顔を出すことが楽しくなり、子どもたちにも「ママ、最近明るくなったね!」と言われてうれしいそうです。

仕事をしているうちに、集中力アップ!

じっとしているのが苦手で、自分には製造業は向いていないと思っていたママさん。ですが、コツコツと作業を続けていく中で、集中力が身につきました。

いつのまにか自信が持てるように!

気が弱いので、販売業は絶対にできないと思っていたママさんでしたが、商品の魅力をきちんと伝えて売ることができたときに充実感を得るようになり、自信を持てたそうです。

このように、自分で短所と思っていたところを克服することができたママさんはたくさんいます。子どもにとっても、そんなママは輝いて見えるのではないでしょうか。

まとめ

短所を長所ととらえると、面接時のアピールポイントも変わって来るはずです。また、あなたが短所を克服しようとする姿は、親として子どもに立派な背中を見せる良いチャンスでもあります。就活がうまくいかないときは、もしかしたらあなたはまだ自分の可能性に気づいていないのかもしれません。あなたがあなたの短所と真摯に向き合って、新たな可能性を引き出せることを願っています!