シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

【リアルシンママ事情】子どものお年玉、シンママは「○○○」してた!

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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お年玉は年に一度の子どもの楽しみ。喜ぶ顔が見られるなら……、とお年玉袋の中身を奮発したシンママもいるのでは? 親戚から受け取ることもありますが、気になるのはお年玉の使い道。普段は子どもが手にしないまとまったお金を、どんなふうに管理しているのでしょうか。シンママ家庭のお年玉事情をリサーチしてみました。


Q1. 2015年のお正月、子どもがもらったお年玉の総額はどのくらいでしたか

  1. もらっていない 43.0%
  2. 3万円以上 20.0%
  3. 1万円以上~3万円未満 18.0%
  4. 5,000円以上~1万円未満 11.0%
  5. 1,000円以上~5,000円未満 7.0%
  6. ~1,000円未満 1.0%

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=100)

意外に厳しい?シンママ家庭の「お年玉事情」

一番多かったのはお年玉を「もらっていない」(43.0%)という回答。お正月を特別視していないシンママが多いのかもしれませんね。年末はクリスマスやらお正月準備やらで出費が重なる時期。お年玉を捻出するのはなかなか厳しいもの。混雑する年末年始は帰省しないというシンママも多いので、実家や親戚からもらえない……、という事情もありそうです。

ママより持っている!?お年玉3万以上も約2割

次いで多かったのは、「3万円以上」(20.0%)の回答です。子どもにとってはかなりの大金。おそらくママだけではなく、実家や親戚などからもお年玉をもらったケースでしょう。子どもにお年玉を用意してくれるほど、親密な付き合いがあるのは幸せなこと。お年玉の金額の多さは、周囲に支えてくれる人がいることの表れなのかもしれません。

これがイマドキお年玉の相場?3万以下が約4割

残る回答を見てみると、「1万円以上~3万円未満」(18.0%)、「5,000円以上~1万円未満」(11.0%)、「1,000円以上~5,000円未満」(7.0%)で、全体の約4割が「お年玉は3万以下」という結果に。お年玉の金額は子どもの年齢にもよると思いますが、子どもは少額でも「お年玉」として渡されれば十分うれしいものです。実家や親戚を訪ねられなくても、お年玉袋を開けるワクワク感は用意してあげたいものですね。