シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザーが仕事と育児を上手に両立させるための3つのコツ

ライター 葉山あさひ

第2子出産後に離婚。会社勤務を続けるも、子どもの小学校入学を機に学童問題で退職し、副業だったライター業で独立。現在は、事実婚状態で5児のママ兼ライター業を続行中。

Photo hayama asahi

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ひとりで家庭を支えるシングルマザーは、子どものために仕事も育児も必死でこなしている方が多いと思います。上手に両立させるのは簡単ではありませんが、最近はシンママ向けのお役立ち情報や、行政の支援なども多くなってきました。

今回は、少しでもストレスをためずに仕事と育児を両立させるための3つのコツをご紹介します。自分に合った両立の仕方を見つけてくださいね。

<1>病児保育を利用する

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子どもが急な発熱!どうしよう……

子どもは急に熱を出したり、ケガをしたりするもの。ですが、仕事をしていると急には休みにくいですよね。

保育所は37.5℃以上の熱があればお休みさせなければなりませんが、子どもを看病するために急に仕事を休むと職場に迷惑をかけてしまいます。だからといって仕事に出ても、子どものそばにいてあげられないことに罪悪感を持つシンママだっていますよね。

病気の子どもを預かってもらえる!

そんなときに覚えておきたいのが「病児保育」の存在です。病児保育を行っている施設では、病気の子どもをママの仕事終わりまで保育してくれます。ほかにも、回復はしているが普通の保育を受けるのは難しい子どもを預かる「病後児保育」があります。自分の地域に、こうした支援を行っている施設がないか、ぜひ確認してみましょう。

<2>冷凍活用術で時短料理

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子どもには手料理を食べさせたい!

育児の中で、最も手を抜きたくないのが食育ではないでしょうか。どんなに忙しくても、子どもには安全な食材で手料理を食べさせてあげたいと思いますよね。シンママだからこそ、手を抜かずに頑張りたいという心理が働いてしまうことも……。それでも、ちょっぴり手を抜けるところがあるんです。

冷凍術で時短!

冷凍術を上手に使って料理時間を短縮してしまいましょう。もちろん市販の冷凍食品も良いですが、手作りの料理も冷凍すると便利です。手間のかかるおひたしなども、あらかじめ小分けして冷凍すると、必要なときに少しずつ出すことができます。また、価格変動しやすい野菜も冷凍すれば、コスト、時間ともに効率が良くなります。

最近は100円ショップなどでも冷凍用のかわいい容器がたくさん販売されています。自分や子どものお弁当にもさっと詰められますよ。