シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

仕事復帰したのにうまくいかない!シンママが復職するときの3つのコツ

ライター 辻寿子

フリーライター歴22年、シンママ歴6年。一卵性双生児の息子は、長男が脳性マヒで車椅子。日本化粧品検定1級、サプリメントアドバイザー取得。結婚歴3回、死別→離婚→離婚の経験あり。

Photo hisako tuji

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シングルマザーになったからには、ひとりで子どもを養わないといけません。そのためにはしっかり働かないといけないのに、復職しても以前のように調子が出ない、うまくいかないという方もなかにはいるはず。今回は、特にシングルマザーが復職する場合の注意点やコツをご紹介していきます。復職に関して悩みがある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

復職してもうまくいかない4つの理由

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せっかく復職したのに、うまくいかないのはなぜでしょうか。多くの場合、下記のような理由で悩んでしまうそうです。

  1. 収入に不満
  2. 労働時間や休日が今の生活に合わない
  3. 周囲の子育てへの理解がない
  4. ブランクや時間の制限などにより、責任のある仕事を回してもらえない

何度も転職を繰り返すのもストレスになりますし、復職する際にはじっくりと考える必要があります。

シンママの復職を成功させるために

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復職したのにうまくいかないと、どんどん不安になってしまいますよね。自分が想定していた以上の頻度で子どもが体調を崩してしまい、会社に迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。それがまた自分のストレスになって、復職したのにつらい……。これでは悪循環になってしまいますね。こうならないために、復職の際には以下の点に気をつけてみましょう。

復職のコツ1:今、優先したいことをしっかり確認しよう!

自分たちの生活で最優先させるべきことは何でしょうか。収入、それとも子どもとの時間? まずは現在の自分と子どもが置かれた状況を確認してみましょう。状況を整理することで、今の自分に合った仕事を見つけやすくなります。それが自分の満足に繋がり、最終的には生活の豊かさにも繋がっていくはずです。

復職のコツ2:子どもの預け先を確保しよう!

シンママが子どもを育てながら仕事をするときの一番の不安は、子どもの突発的な病気です。こればかりは予定が立てられませんからね。

実家など、近くに頼れる人がいればいいのですが、そうでない場合は病児保育やベビーシッターさんと契約をするなど、預け先を確保しておくと安心です。また、ベビーシッターさんのなかには、保育園へ子どものお迎えに行くサービスをしてくれる方もいます。事前にしっかりと確認をしてみてくださいね。