シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シングルマザー(母子家庭)の仕事がなかなか決まらない理由

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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「シングルマザー」は仕事に不利?ネガティブから復活するには?

シングルマザーの多くがぶつかる「仕事」の壁。

前から就業していれば別ですが、ひとり親になってから仕事を探すことになった場合、いろいろな問題に直面することになります。

「自分の収入だけで生計を成り立たせられるのか」という不安。
「どんな仕事をすればいいのかわからない」という悩み。
「なかなか仕事が決まらない」というストレス……。

いま仕事探しに奔走しているシングルマザーなら、どれかひとつくらいは当てはまるのではないでしょうか?

仕事がすぐに決まらなくても落ち込まないで!

応募しても応募しても結果が出ない、ということを繰り返していると、だんだん「シングルマザーだから就職できないんだ」「ちゃんとした仕事先なんて見つからないかもしれない……」とネガティブな思考に陥ってしまう方もいるようです。

「シングルマザー」であることをマイナス要素としてとらえた時点で、仕事探しは苦痛になってしまいますし、大切なわが子が重荷に感じてしまうこともあると思います。

そんなときは深呼吸をして、冷静に客観的に、「仕事」「子ども」「自分」を見つめ直してみましょう。

シングルマザーに限らず、就職することはそんなに簡単なことではありませんので、仕事がすぐに決まらなくても落ち込まなくて大丈夫!

案外、仕事が決まらない理由は、別のところにあることが多いんです。

仕事探しがうまくいかない3つの理由

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シングルマザーの仕事がなかなか決まらない理由はいくつかあります。

理由その1:条件を絞りすぎている

シングルマザーの場合、「土日休み」「残業なし」など、子育てや家事への影響が少ない条件で仕事を探そうとする傾向があります。働きやすい条件がそろった仕事の募集は当然ライバルも多いので、そのぶん採用に至るのも難しくなります。条件だけで「できる」「できない」を決めつけないほうが、仕事の選択肢は広がります。

理由その2:雇用形態にこだわりすぎている

生活を安定させるためには、当然「正社員」を目指したいところですが、シングルマザーに限らず、仕事にブランクのある人が正社員採用されるケースは決して多くありません。パートやアルバイトからスタートし、正社員を目指したほうが現実的。正社員登用をうたった仕事は少なくありませんので、長期的な視野で目標をもって探してみてはいかがでしょうか。

理由その3:自分にできる業種・職種を決めつけている

「一般事務なら私でもできそう」「サービス業や飲食業は大変そう」などイメージ先行で業種や職種を決めつけると、やはり選択肢が限られてきてしまいます。不採用が続いているなら、思い切った方向転換をしてみるのもひとつの方法です。「未経験者歓迎」の仕事なら、イチから教えてもらえるため、かえって仕事が身につけやすいはず。「やったことがある仕事」にこだわりすぎないように!