シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

再婚するなら○○が最重要!?結婚に対するシンママの意識変化

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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シングルマザーになるまでの紆余曲折は人それぞれですが、一度は結婚生活を経験した方も多いはず。いま、シングルマザーたちは結婚にどんな思いを抱いているのでしょうか? シングルマザーになるビフォー・アフターでは、パートナーに望むことも違っているかもしれません。皆さんの心の内をちょっとのぞいてみましょう。

Q1. シングルマザーとして結婚(再婚)を考えたとき、相手に対して重要視するポイントは?

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  1. 経済力がある 69.0%
  2. 子どもが好き 45.0%
  3. 趣味嗜好があう 30.0%
  4. 家事ができる 14.0%
  5. 仕事への理解がある 7.0%
  6. 長男でない 5.0%
  7. 年齢 3.0%
  8. 初婚である 2.0%
  9. 容姿がよい 1.0%
  10. 再婚である 1.0%
  11. 家柄がよい 0.0%
  12. 学歴がある 0.0%
  13. 外国人である 0.0%

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=100)

約7割のシングルマザーが「経済力」を重視

7割のシンママが選んだダントツの1位は「経済力」(69.0%)。シングルマザーにとってお金の問題は切実です。働く大変さだけではなく、将来の不安や頼れる存在がいない心許なさは、計り知れないものがあります。そのような“心の重荷”から解放されたいという気持ちの表れともいえそうですね。

「子どもが好き」であることも欠かせない

2番目に重視するシンママが多かったのは「子どもが好きかどうか」(45.0%)。シングルマザーなら当然の結果ともいえますね。自分の幸せだけでは結婚を判断できないのが、初婚とは違うところ。大切な子どもの存在のおかげで、結婚に対して冷静な目を持つことができる一面もあるかもしれません。

結婚生活では「趣味嗜好」の一致が大事?

次いで多くの票を集めたのは「趣味嗜好があうかどうか」(30.0%)。再婚にあたってはシングルマザー自身の価値観も大事なようです。もしかすると過去の結婚生活で、趣味嗜好があわずに苦労した人が多いのかも……?