シングルマザー(母子家庭)の暮らしを「ちょっとずつ」良くする

シンママがいざというとき頼れるのは?孤立の不安を解消するには

ライター 天守閣ノボル

紙媒体からWEB媒体に活動の場を移し10年目のアナログライター。小学生と保育園児、2人の子をシングル育成中。兄妹仲悪し。

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「ひとりでも立派にこの子を育ててみせる!」とシンママなら誰もが思うもの。でも、もしも子どもが急病にかかってしまったら? 泊まりがけで出張にいくことになったら? 他のシンママは、いざというときや困ったとき、どう対処しているのでしょうか。皆さんの意見を聞いてみましょう。

Q1. 子どもや自分になにかあったとき、まず頼りにする先はどこですか?

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  1. 自分の親兄弟・親戚 77.0%
  2. 特にない・決めていない 13.0%
  3. 元夫や元夫の親兄弟・親戚 4.0%
  4. 行政機関などの公的サービス・施設 4.0%
  5. 近所の知り合い・ママ友 2.0%
  6. 自分の友人 0.0%
  7. 民間企業・非営利団体などのサービス・施設 0.0%
  8. その他 0.0%

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=100)

やっぱり頼れるのは「身内」

8割近くのシンママが「自分の親兄弟・親戚」をあげています。身内は、他人には頼みにくいことでも、損得勘定なしで引き受けてくれる存在。本当にありがたいですよね。ただし、いざというときすぐにお願いできる場所に住まいを構えることが不可欠。シンママの“生きる知恵”のひとつに数えられるかもしれません。

「頼らない」シンママも1割存在する

次いで多かったのは「特にない・決めていない」と回答したシンママ。1割強ですので多数とはいえませんが、固定した「頼れる人」がいないシンママも存在するということ。なにか起きるたびに対処方法を考えるのは相当なストレスになるはず。それぞれ事情があるとは思いますが、子どもに負荷がかかることが少なくないので、なんとか解決策を考えたいところです。

「身内」以外を頼るシンママはレア?

このほかの回答では、「元夫や元夫の親兄弟・親戚」(4.0%)、「行政機関などの公的サービス・施設」(4.0%)、「近所の知り合い・ママ友」(2.0%)などがありました。いずれも少数意見ですが、今後の頼り先として参考にはなるのではないでしょうか?